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【又吉 直樹】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:吉本興業

今回は有名な「又吉 直樹」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「又吉 直樹」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

又吉 直樹とは

1980年6月2日に大阪府寝屋川市で生まれる。お笑いタレント、小説家で、お笑いコンビ・ピースのボケ担当で相方は綾部祐二である。
小学生の頃からサッカーを始め、中学校は寝屋川市立第五中学校に通い、高校時代は関西の強豪である北陽高校のサッカー部に所属していた。
2003年夏まで原偉大と「線香花火」というコンビで活動する。M-1グランプリ2002では準決勝に進出するほど実力を認められていたものの、程なくして解散する。その後はトリオを組む予定だったが、同期で仲の良かった綾部祐二に強引に誘われる形でピースを結成し、現在に至る。
2015年自身が書いた小説『火花』で新人小説家の登竜門・芥川賞を受賞する。
2020年3月6日、ねやがわPR大使に就任する。

参考:Wikipedia

又吉 直樹の名言集

過度な期待をしない

誰かに伝えたいという無邪気な欲求が自分から消滅していて寂しい

『赤い屋根』の屋根よりも赤かった

僕が聴きたいのは、『残像カフェ』全然違う。

もう一度、50mを6秒台で走ります。

僕はネットの評判は一切気にしないですね。

小説って特定の層やマニアだけに向けたエンターテインメントじゃなく、全員に平等に開かれているものなので、気楽に手に取ってもらえるきっかけになっているならありがたい

(綾部が)「今年からギャラを折半にしよう」と言い出しています

本も音楽も服も好きですけど、アパートを見に行ったりもします。

小学校からお笑いが好きで、芸人になりたいなと思ってて、悩みもせず葛藤もせず「やるもんや」と感じてました

本や小説って面白いなって思ってくれたら、誰か他の作家の小説でいいから、2冊目に行ってほしいです。

一回小説書いたら絶対癖になるみたいですね

「書きたいな」というテンションが上がってきた時に、何を書くかを具体的に考えた方がいい

普段は1日で1万文字書けますが、小説は5時間ぐらい休まずに書いても原稿用紙で3枚とか4枚しか書けないんです。

近代文学が好きなんです

芸人ほどあほで楽な商売はないという人もおるかもしれませんし、こんな壮絶な人もいます

僕は何かに反応することや摩擦の結果でしか、自分の考えていることを超えられないんです。

小説の構造全体に影響を与えていったんですよ

自分に近い言葉でストレートに書けました

ある時急に書きたいという欲求が湧き上がってきたんです

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