引用元:トットちゃん
今回は有名な「黒柳 徹子」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「黒柳 徹子」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
黒柳 徹子とは
1933年8月9日に東京府東京市赤坂区乃木坂で生まれる。TV司会者、俳優、作家で 愛称はトットちゃん、チャックである。
日本でのテレビタレントの先駆けとして、長年に亘り第一線で活躍し、現在に至るまで唯一テレビ番組のレギュラーを継続して持ち続ける、テレビ放送史を代表する芸能人の1人である。現在、同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者として、記録更新中である。
『徹子の部屋』や『NHK紅白歌合戦』などの司会業、累計800万部を記録し、戦後最大のベストセラーとなっている『窓ぎわのトットちゃん』の著者、長年ユニセフ親善大使を務めていることで知られる。所属事務所は(有)吉田名保美事務所である。
2017年にはこれまでの活躍が評価されて名誉都民に選ばれる。
以後もテレビ番組『徹子の部屋』と『世界・ふしぎ発見!』にレギュラー出演するほか、声優や女優、司会者、国際連合児童基金の親善大使として幅広く活躍している。
参考:Wikipedia
黒柳 徹子の名言集
家族が一緒にいること。みんなが健康で、そこに温かい笑顔があることが人間の本当の幸福ではないか。
反省は母親の胎内
いくつになっても変われる可能性があると思うと、ワクワクするじゃない。
こんなもんでしょ、と思ってスタジオの外で友達が終わるのを待ってた。
何をやってもいけないと言われどうしていいかわからない大人になっていただろうなと思う。
自分の出来る範囲でとにかく継続していくことが大事だと思ってます。
生き生きしている人には引きつけられます。
時間は作ろうとすれば作れるの。
まず、くよくよしないこと。人と自分を比べないこと。
長く生きられたらね、長く生きた者の務めがあると思うの。
90歳になったときに90歳って出して
「子供にも見せられる番組」にしか出ていない
美しく楽しく、知的で深みのある番組になるといい
水を飲むのも苦手でした。
私は全力で、どうぞ見て下さいという気持ちでやっています
何万人の中からいらした方だから敬語を使って司会をしましょう
子供に尊敬されるお母さんになりたい
スクワット50回にウォーキング30分は、毎日やってます
何をやっててもつまんないとか退屈することがありません
人のためにしたことは自分に返ってくるということです