唯一の親友は矢部浩之だけだ。
心にたすきをかけて死ぬ気で頑張る
悲しみを知ってるほど人を喜ばせる事ができる
絶対に売れたいっていう気持ちは負けてへんと思うねん
「恋愛の方程式」っていうのは永遠のテーマじゃないのかな?
お笑いなんて、ウケたと思っても誰もそれを思い出さない。
自分が、その天才達と並ぶためには、やはり動きしかない。
人それぞれ笑う感覚も違うし難しいけど、結局は気持ちだろう
昔のことを振り返るのも悪いことではないな思うてますけどね。
僕らの仕事って、そうやって前に出るのが、気持ちいい瞬間やったりもするので
ゆっくり大きな声で。若手みたいなことを心がけてますね。
努力した人に偶然と言う名の架け橋を与えてくれる
不幸せだから人を幸せにできるんだ
練習以上の成果は出ない
ノリを持ち合わせてるんですよね。
反論できない所で人の事を勝手にやいやい言うな
一人の人間
コンプレックスの塊で卑屈な人間なんですよ
僕らは高校時代から一緒やった。それが長く続いている理由かもしれませんね。
笑かしてるじゃない、笑われてんねん