「やる」と「やろうと思った」の間には大きな川がある
みなさんも楽しく生きてくれたらと思います
これからもおしゃべりクソ野郎のままでいきますよ
貯金がなくなっても「死にはしないだろ。別にいいや」と思ってる
東京の吉本のNSCの1期生だから2年目には後輩ができて、見えっ張りなのでキャッシングで借りて後輩にメシおごってた
お客さんの前で披露する瞬間が1番好き。
意識したのは昔の邦画の中にあった洋画の匂いなんですよ。
「楽しい、楽しい」ってずっと口にしていましたし、口に出すと現場のみんなにも伝わります
死ぬまでどこでブレイクするかわかんないですからね
人生2周目の楽しみ
インターネットって、悪口とか、愚痴とか、なんかドロドロしたもんが渦巻いてて、読んでると気分が悪くなっちゃうんですよ
やめない限りはどんなことがあるかわからない
やっぱり漫才を作るのも好きだし、ネタを作るのも好き。
ただウケればいいとは思えるようになりました。
ネガティブな出来事のほとんどはネタになるんですよね。
江戸時代に生まれた人でなくちゃ時代劇を撮れないわけじゃないでしょ?
嫁さんからは、「喧嘩のセリフばっかりで、何書いているかわからない」って言われました。
即、軌道修正です
東京NSCに入ったときも、あらかじめネタを3本用意していたのは僕だけでした。
僕は映画の寸評をやっていた時期があるんですけど、自分のセンスを疑われるのがイヤ