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【渡辺 直美】の名言集|名言まとめドットコム

お客さんの前でネタをやると、もうお笑いはやめられないって感じるんです。やっぱり、どんなに緊張しても、お客さんに笑ってもらうことが大っ好きなんですよね

日本は“ツッコミ”ありきの世界だと思うんです。ボケてツッコんでっていうのが日本のやり方ですよね。でもこっち(ニューヨーク)はツッコミがそんなにないですよね。多分、それが一番の違いだと思うんです

50歳か60歳くらいになった時に、
豪華客船で旦那と世界一周する。
そして、世界一周した中で、
一番気に入った国に住んで、
そこで死ぬというのが、
小さい頃の夢だったんです。

(「笑っていいとも」が終わると聞いた時)一つの時代が終わるなって。節目なんだなって。「いいとも!」が終わるって聞いた瞬間にすぐにマネージャーに電話しました。「ごめん、来年の4月からニューヨーク行かせてもらっていい?」って

無事ニューヨーク着きました
新たな人生の幕開け感
色んなお勉強頑張ります
いつも応援してくれてありがとう
うん荷物多すぎ
けど何入れたか記憶にない
とにかくぶち込んだから開けるの怖い
無駄に重くて足腰ガクガク

素の自分が、どこまで通じるのか試してみたいっていうのはすごくありました。ニューヨークに来たら誰もアタシを知らないわけで、そんな中で「この子、面白いな」とか思わせたら、アタシは「本物だな」って。実力があるのかなって自分で感じられると思って。なので、いつかは行きたいと思ってましたね

大事にしているのは
サプライズです。
私、いい意味で
『裏切られた!』って
誰かを驚かせることが
大好きなんですよ。

芸人さんって皆さんそれぞれいろんなキャラクターを持って、それぞれの面白さで勝負してるんだけど、それって“経験”からくるものだと私は思っていて。皆さんアタシより年上で、経験豊富で、そんな人たちと勝負するには自分にしかできない経験をするしかないって思うようになって

今、大人になって
個性を出そうとおもっても、
周りに合わせる癖がついちゃって、
その癖がなければ
もっと楽しく
はっちゃけた人間に
なれていたのかもしれません(笑)。

何個かある夢の中に、やっぱり海外でも仕事したいっていうのも漠然とあったんですね。このまま(キャリア積ん)で、10年後、20年後、アタシは何をしてるんだろうって

まとめ

今回は「渡辺 直美」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「渡辺 直美」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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