私は自分らしくリーダーをやっていけば、それが今後、「AKB48グループのリーダーは横山由依」になるのだと思います。
AKBは『神7』という言葉があって、上位7人は、なんかより特別な感じがするっていうのがあるので、それを目指したいなっていう気持ちでやってますね
(高橋みなみの後任であることに対してのプレッシャーは?)元々、根がポジティブなタイプで、「プレッシャーなんか何もないし」と思って生きてきましたが、それでもすごいプレッシャーでしたね。
私、嫌なことがあっても、一日で忘れるようにしているんですよ
「自分はもがいているところを見せる総監督でいいのかな」ということが見えてきて、総監督としてやっとスタートラインに立てた気がします。
悩みは神様からの
試練だと思ってます。
自分がトークをうまくできないことに悩んでいるのだと考えていたんですよね。でも、言葉がうまく出てこないのは、気持ちが備わっていなかったからなのかもしれません…。
今までのことを
振り返ってみても、
結果が出るのって
数年後なんです。
自分の総監督生活が始まってみると、「今までの1年間は何だったんだろう」と思うくらい悩んで、挫折の毎日でした。
私は常に前を見て
果敢jにチャレンッジしていきたい。
それが横山由依の
生き方なのかなって思います。
まとめ
今回は「横山 由依」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「横山 由依」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。