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今回は有名な「大地 真央」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「大地 真央」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
大地 真央とは
本名 : 森田 真裕美(もりた まゆみ)
国籍: 日本
生年月日:1956年2月5日
日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップスター
洲本市立洲本第二小学校を卒業、洲本市立洲浜中学校に進学。
同校在学中に、ひょんなことから舞台に立ち、その面白さから芸能活動を希望するようになり、父に相談するも猛反対されてしまう。
中学卒業後1971年、宝塚音楽学校に入学。 1973年、59期生として宝塚歌劇団に入団。
同期に平みち・姿晴香・四季乃花恵(笹本玲奈の母)・山城はるか・未沙のえる・湖条千秋らがいる。
1985年9月1日に『二都物語/ヒートウェイブ』で黒木と共に退団。
私生活では舞台『風と共に去りぬ』他で共演が多かった松平健と1990年に神前結婚したものの、2004年に離婚。
2007年、インテリアデザイナー森田恭通と再婚。
2014年、古巣である宝塚歌劇団創立100周年を記念して創立された『宝塚歌劇の殿堂』最初の100人のひとりとして殿堂入りを果たしている。
参考:Wikipedia
大地 真央の名言集
大地真央、失敗ばかりだった新人時代 宝塚で学んだすべてが「自分の誇り」
私は人物を演じる時、その人が持つおかしさ、人間臭い部分を表現して笑わせるシーンを必ず入れたいタイプ
アーティストであり、クリエイターでもあるフミヤさんのコンサートは、毎回違う「藤井フミヤ」を見せて、魅せて、感動をくださるので、また次も…と伺いたくなります
(祖母は)何でもできた才女でしたね。ですから周りにもすごく厳しかった
猫ってあまり媚びず、それでいて甘え上手で、そこがかわいい
おノリちゃんという付き人さんが「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の稽古場に来てくれました!
舞台に立っている時に一番輝いていると皆さんが言ってくださるので、私が輝ける場所は舞台なのかなと思います
私も含めて、みんなが大まじめに、それぞれのキャラクターになりきっている姿を見て、笑っていただけたらと思います。今回に限らず、この“大まじめ感”が、この番組の魅力なのかもしれませんね。
コメディエンヌという言葉が、女優に対する最高の褒め言葉だと思っています
大好きな博多座には7年ぶりです
劇場で、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
秋の味覚が美味しい季節なので、それも楽しみ~
みんな、博多にきんしゃいよ~
お笑いは元々大好きです
昨夜は布袋さんのライブへロックンロール・クリスマス
ゆるキャラヨコアリくんと楽屋通路で遭遇
でも、 ヨコヤリは入れてません!
今回に限らず、この“大まじめ感”が、この番組の魅力なのかもしれませんね。非常に“大人の笑い“の感覚にあふれた番組だと思います
毎日、お風呂の中で自分なりのストレッチがありまして
水谷豊さんと初めてご一緒させていただきました!
優しくて、ユーモアたっぷりで、とっても素敵な方
待ち時間にお聞きするお話が最高〜に面白い
365日のうちのたった1日の誕生日。
何度も迎えてもやはり特別な1日ですね。
還暦を過ぎた今年は、人生の折り返しで、
これからは1歳ずつ年が減って行くと聞きました
それを信じて1歳若返り(笑)好奇心をもって様々なことに挑戦していきたいと思います!
落ち込むこともありますが、あえて笑顔を作るようにすると前向きな気持ちになれる
凝り性なんです
(宝塚時代、黒木瞳さんと二人で)焼肉11人前とか食べて…
笑いって人を幸せにしますよね