今回は有名な「武井 壮」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「武井 壮」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
武井 壮とは
武井 壮(たけい そう、1973年5月6日 - )は日本のタレント、元陸上競技選手。陸上競技・十種競技元日本チャンピオン。引退後はタレントとして活動し、「百獣の王」を目指している。SPECIALIST JAPAN所属。
白いタンクトップ姿とゴリラのスニーカーがトレードマークの肉体派のアスリートタレント。タレント活動のかたわら、陸上競技のマスターズ大会にも随時出場。2013年には、ブラジルの世界マスターズ陸上競技選手権大会の男子200m決勝において、22秒64というタイムで銅メダルを獲得した。また、2014年6月22日開催の「第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権大会」(浦添陸上競技場)には、M40クラス(40 - 44歳)の4×100メートルリレーに「EARTHLETES」チームのアンカーとして出場。
参考:Wikipedia
武井 壮の名言集
笑われてた夢が今は現実になって、笑いながら夢のような現実を生きてる今がある。現実を見る目も楽しげに感じるくらい輝いた毎日を送るんだ。
大人が夢を持てる社会を提示することは、芸能界で僕が伝えたいメッセージの一つ
人と違うポジションを創りたいと思うなら、セオリーや慣習のどこに何が足りないかを考えることが必要
やるべきは正しい技術だけではなく、どんな状況でもミスせずバーを超える練習
人の悪口を言ったって何の良いこともねえのさ、言えば自分も嫌なやつだしな。そう気付いてから人生が上向いてきたんだよなあ。
どうせならガッチリ現実を生きて夢も全部叶えてやろう
夢がねえなら現実を全力で生きたらいいわ。なんか見つかっからよ。
自分をどんどん新しく更新していかないと、すぐに飽きられてしまうし、僕よりも能力が優れている若いスターやスペシャリストたちが次々出てくるので、毎日削れた分以上、手に入れるしかありません
大切なのは、「頑張らなくてもやりたくなるシステム」を自分でつくりあげること
話す技術については、30歳で芸能人になると決めてから、徹底的に研究しました
新しい知識を調べる1時間の最後には、「アウトプット」も必ずセットでやっています
嫌いな事を10年真剣にやるより、俺が大好きな事を10年真剣にやった方が、高いとこ行けると思ってんだよ
若者達に言いますけどね、とりあえず頑張るをしなさ過ぎ。悩みはあっていい、どんどん悩め。 ただ、やんなきゃいけない事は、誰よりも頑張んなさいよ
今日努力したら、今日一日分近づくから。
僕は小さいころ、両親が離婚して、兄と二人の生活が続いていました。ご飯を買うためのお金が必要だけど、子どもだから働けない。だから、効率よく近所の人たちからお小遣いをもらうための方法を徹底的に考えました
努力以上の利益が必ず手に入る環境に身を置くことが大切です
生冒険するのは不安だし怖い。とか言うけどよ。一回しかねえのに自分から動かねえで終わる方がオレはよっぽど怖いわ
スーパーサイヤ人とは言わねえからせめてスーパータケイソウに変身させてはくれねえもんだろうか
てかそろそろ満月見たら巨大化しねえかなオレ
不機嫌は人と自分を傷付ける最強の武器。そんな武器はいらねえから捨てちまおう