今回は有名な「二宮 和也」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「二宮 和也」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
二宮 和也とは
二宮 和也(にのみや かずなり、1983年〈昭和58年〉6月17日 - )は日本の歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・嵐のメンバー。愛称は「ニノ」。東京都葛飾区出身。ジャニーズ事務所所属。
1999年4月、『あぶない放課後』で渋谷すばるとテレビドラマW主演。9月15日「嵐」としてデビュー。
2009年『流星の絆』と『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜』で第46回ギャラクシー賞「個人賞」を受賞。『流星の絆』で「第59回ザテレビジョンドラマアカデミー」主演男優賞受賞。2011年『フリーター、家を買う。』で「東京ドラマアウォード 2011」主演男優賞受賞、「第67回ザテレビジョンドラマアカデミー」主演男優賞受賞。
参考:Wikipedia
二宮 和也の名言集
自分の目で見てくれた人の声なら賞賛でも中傷でもありがたい。でもそれに影響されたりはしない。
つまづいたらまた頑張りゃいいだけ。今までだって、何回つまづいてきたかわかんないからね。
答えが出ないような悩みなら悩まないほうがいいよ。
9年間と言う時間は僕らの誇り
前に進むほど、自分の一部が壊れてその破片が落ちたとしても、誰かにそれを掃除してもらいたくない。もし壊れ続けて自分がなくなったとしても、破片が自分の歩いてきた道になるじゃないですか。
決まったらあとはもうやるしかない。だったら苦手とか不安とか後ろ向きな気持ちを持つことは無駄。
「変わらないことがすごいんだ」って絶対思ってる。俺、「変わらない進化系」を信じてるから
引き際は自分達で引きたい
あの人達には絶対勝てないと思ってますから
ずっと、みんなのことを考えてコンサートをやっています
嵐は歌が下手でダンスも下手で、言ってることも面白くないかもしれない。だけど、俺たちは自分達のやることすべてに一生懸命です。これだけは言えます
自分で決めた道なら自分次第で楽しくなる
「嵐」って、そんなに頑張って探さなくても、そこら辺にいるような奴ばっかりです。
仕事に対して好き嫌い言うの、その時点で ナメてる気がする。
嵐の嫌われ役は俺がやる。嵐が嫌われるなら、いじめに慣れてる俺が嫌われ役になる。
僕自身が嵐の一番のファン。
もうやり直したくないっていうくらい全力で人生を生きてください
自分が生きている事こそが個性だよ。
バッティングセンターはそんなに楽しくないのよ。同じ球しかこないでしょ。相手が何を投げてくるか、いろいろ頭を使うのが楽しいんだから。野球は読みが命だからね
学年が上がるにしたがって、友好的にはなったんだよ。それも裏を返せば、1人でポツンとしているほうが目立って、いじめられたり先生に何かいわれたり、かえってめんどうくさいなって思ったからなんだけど。普通に群れてたほうが目立たないだろうって