引用元:horipro
今回は有名な「藤原 竜也」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「藤原 竜也」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
藤原 竜也とは
藤原 竜也(ふじわら たつや、1982年5月15日 - )は、日本の俳優。ホリプロ所属。 埼玉県秩父市出身。秩父市立秩父第二中学校卒業。堀越高等学校中退。
1997年、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディションでグランプリを獲得し、俳優デビューする。バービカン・センター(ロンドン)での公演にて、「15歳で初舞台とは思えぬ存在感で天才新人現る」と絶賛され、翌年の凱旋公演も行われた。
2013年5月、一般女性との年内結婚を発表。
2014年、日本テレビ系ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』で13年ぶりにゴールデン・プライム帯の連続ドラマ主演を務める。
2015年、2003年に自身がタイトルロールを演じ、数々の演劇賞を受賞した舞台『ハムレット』で12年ぶりに再びハムレット役を演じる。
2016年6月、第1子の誕生を公表。
参考:Wikipedia
藤原 竜也の名言集
キンキンに冷えてやがるっ・・・!!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
全てを捩じ伏せ…オレは勝つ…!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
ジャッジをするのは自分自身。 これまで間違った ジャッジをするほど、 怖いものはないという 教育を受けてきた。
自分が新しい出会いによって どう変化し、 成長できるのかに 非常に興味がある。
何度も「恥」を さらしていくことで 積み上がっていくものがある。
「老いることは仕方なくて、 山があって下りが必ずある。 その下りをいかにスローにするか、 上手く向き合っていくかだ」 と聞いた。
とにかく立ち止まらず、 休まず稽古する。 家族には迷惑をかけますけど、 やり続けることが大事かと。
稽古場でできることが全て。 稽古でできないことが 本番でできるわけがない。
「仕事か家庭か?」と 二者択一を迫られれば、 舞台の仕事が多いので、 冷静に考えれば 仕事を優先してしまうと思う。 親の死に目に 会えないかもしれないけど、 僕らは舞台に 立たなきゃいけない。
常に刺激を与えてくれる 人たちが周りにいて、 新しいものにチャレンジ したいという自分がいます。
本当に馬鹿かおめえら! クズ同士が固まっていたって一生ここから抜け出せるわけがねえ! クズ! クズ! クズの人生ただ繰り返して死んでいくだけだ! そうだろ!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
どっちに投げるか、お前の自由だ(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
お前が馬鹿にした、 この欠けた金貨で俺たちは勝ったんだ!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
あわれだなぁ…! こけして、あしげにしていた自分の派遣社員に足元救われたんだな! まさに自業自得! ようこそ!ばかにしていた底辺の生活へ!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
利根川、俺が蛇に見えたか?(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
時代がお前を選んだだけだ(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
受ける側が不快な思いをしてれば、それは立派なセクハラなんだよ(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
悪魔的だぁ~!!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
その全てを吐き出せ!(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)
どっちが悪い?どっちが勝つ?(「カイジ人生逆転ゲーム」より」)