引用元:momoikaori
今回は有名な「桃井 かおり」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「桃井 かおり」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
桃井 かおりとは
桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日 - )は、日本の女優。
東京都世田谷区出身。2005年公開のハリウッド映画『SAYURI』出演を期に、2006年にはアメリカ合衆国映画俳優組合(SAG)に加入、活躍の場をハリウッドにも広げる。ロサンゼルス在住。
1971年に映画『愛ふたたび』(市川崑監督)にて浅丘ルリ子の妹役でデビュー。同年、ATG映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』(田原総一朗監督)にてヒロインを演じ、本格的に映画デビュー。1975年、倉本聰脚本による日本テレビ系列『前略おふくろ様』の海役で、人気に火が付く。
参考:Wikipedia
桃井 かおりの名言集
きっかけさえあればだれだって死ねる。でも死んじゃダメ。長生きすることが勝ちなんだと思わないと。
若者とは未熟なのではなく、未経験なだけだ。
夢を追いかけている自分、追いかけるときに力がついてくる事実の方が、夢を手に入れたかどうかよりももっと素敵なことなんじゃないの。
部屋が汚い女は絶対キレイになれない
「着崩す」という言葉があるんだから、「生き崩す」ってあってもいいでしょう。
夢って、頭で考えるものではなく、体で見るもの。
それは異常なことなんだよね。ある日、やっぱりシラフにならなきゃいけないんだよね。
あのね、別れずにすんじゃってるというか、別れる気がしやしないって感じですかね。全然、楽しいんですよ。「こんなことアリなの?」って思っちゃって。「みんな、こんな楽しいことしてたの?」と思って。
私が思っていたものと違った。すっごい、こよなくいい人なわけ。で、私、いい人ってあんまり好きじゃなかったの。いい人ぶってるって思ってたから。したら、生まれながらのいい人だったわけ。それはね、敵わないよ。
とにかくね、一緒にいたほうが温かいみたいな感じなのよ。温かいしご飯もおいしいし、もう朝から機嫌がよくなっちゃうくらい笑かしてくれるっていう。
バカモノと、ワカモノが、大好き。
過去の自慢話しかしない大人が多いじゃないですか。今、何をやるか。これから何をやれるか。何に面白がれるか。それしかすてきじゃないでしょ。
力を発揮するために大切なのは、安全じゃない方向に歩き出すこと。
叶わないかもしれないけど、唱えるもの。嘘と夢。
“才能” って隠せないですよね
役者は “自前の顔” をもってる奴の勝ちだと思うんですけど
わたし、人の物にしか興味なくなっちゃたのよね
若い肌のあなたに今、ACTION、と叫びたい
20代のあの頃、いつかはSK-Ⅱって思ってた。油断してたのね
生きてるうまみは、生きたやつにしか教えてあげられない