今回は有名な「島田 紳助」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「島田 紳助」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
島田 紳助とは
島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年〈昭和31年〉3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント・漫才師・司会者・歌手・俳優・作詞家・プロデューサー。
本名は長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。京都府京都市南区出身。
漫才コンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。コンビ解散後は、数多くの番組で司会者、プロデューサーとして活躍した。作詞家・プロデューサーとして、カシアス島田名義を用いたこともあった。
1974年から2011年の芸能界引退時まで一貫して吉本興業に所属した。2009年と2010年に、フジテレビ『FNSの日』(『FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』、『FNSの日26時間テレビ2010超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!』)の総合司会を2年連続で務めた。その中で、FNS局対抗企画として2年連続で開催した三輪車12時間耐久レースで大会委員長を務めた。
参考:Wikipedia
島田 紳助の名言集
偽善と言われてもいい。何もしないよりはずっといい。
若い時は生意気が武器なので、その勢いで攻めまくるべきです。やがて、まわりが見えてきて、人は謙虚になります。その時までに、しっかり力をつけることです。
年とった人間は若さが買えるなら1億円だって払うだろう。だから若いという事はポケットに1億円持っているのと同じ。
少しずつ、ほんの少しずつ、ずーっと頑張る。それが人生で勝つ方法です。
一番大切な事、それは誰と過ごすかです。
辛い事、苦手な事をやって、苦しい時は成長している証です。だからニヤッと笑いながら苦しんでください。
地位も名誉もすべて手に入れたとしても、それだけでは幸せになれないんです。最後に必要なのは楽観的です。
親孝行は自分のためにやるのです。
スゴい努力も毎日やれば、その人の普通になるのです。
無理やわ無理やわ思ってたら、絶対無理やで。イケる思うから、前へ行けんねんな。
70%の自信と30%の不安を持ちなさい。すると人は成長する。その30%を何とか埋めて、自信に変えようと思うから、それが努力というものに繋がる。
人生において一番してはいけないこと、それは何もしないことです
「自分は何か行動できることは無かったのか?」とまずは振り返って反省しろ!
自己反省をしたら、「自ら」環境を変える行動を起こせ!
何かを強く信じることができれば、別に宗教は必要ないのです。だから私は無宗教です。私自身を信じて、私の心に手を合わせるのです
あいつ(さんま)には勝たれへんね、本質的に。あいつは心底こういう仕事が好きやねんね。
ドライブに行った帰り道は早い。なんでいうたら一度見た風景やから。だからドライブ行った時は、帰り道は違うルートで帰んねん。生きる事もそうやて。今までと違う生き方をすんやて
お母さんより大切な人を探すのが人生なんです
若いときの選択肢は比較的簡単です。前に進み、やるかやらないかという選択肢で、必ず「やる」をプッシュすればいい。三択になるのは、ずいぶん先のことですから
小学校のとき学校の先生に『黙れ!』って、2万回ぐらい言われました。今は『ようしゃべる』って褒められます