今回は有名な「壇 蜜」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「壇 蜜」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
壇 蜜とは
壇蜜(だんみつ、1980年12月3日 - )は、日本のタレント、女優、元グラビアモデル。結婚前の本名および旧芸名は齋藤 支靜加(さいとう しずか)。夫は漫画家の清野とおる。
芸能事務所はエクセルヒューマンエイジェンシーを経て、現在はフィット所属。
多彩な経歴のあとグラビアモデルとして活動を始める。トレードマークの長い黒髪と妖艶な雰囲気で注目され映画、テレビのドラマやバラエティ番組などに数多く出演。男性誌のグラビアのみならず、女性誌でも人気を博している。また日本舞踊坂東流師範でもある。
芸名である“壇蜜”は仏教を基に自分で考えたもので「『壇』は仏壇を。『蜜』はお供え物を意味している」と述べている。
参考:Wikipedia
壇 蜜の名言集
センスとは、心の弦を上手に爪弾くこと
センスがない=あなたのことが嫌い
SとMは単純に「サド」と「マゾ」ではなくて、「サービス」と「満足」でもあると思う
私の中のアイドルってアイの字は哀愁のアイなんです。脱げて、絡めて、広げてなんぼ
原則を3つ作ったんです。必要とあらばちゃんと脱げて、文句を言わず、AVにいかない
奉仕したからといってその見返りを求めているわけでもない。やることが自分のうれしさにつながっている
目の前の仕事に全力でぶつかっていって、評価、採算、次の仕事、の繰り返しです
私は絶世の美女じゃないからイイんだと思います
本能に訴えるお仕事をすることに美学を感じるのです
裸や水着になればお金はもらえますが、それは一瞬。女性は花だけれど、散ったら終わり
大人の色香に必要なのはちょっぴりの訳アリ感と適度な不幸
「壇蜜」って漢字2文字を見ただけで男性が元気になるのを最終的に目指してます
恋は中身でするもの。おしゃれはあなたの魅力を伝えるための何%かのお手伝いにすぎません。それになんといっても結局は脱いでしまうものなのですから
私は周囲の人に恵まれたことで、ここまで生きてくることができました。でも実際は、道を踏み外せば自立できず、何もできない自分であったのは間違いないと思います。ですから、一人で考え込まず、身近な人に甘えて欲しいと思います。
褒められることは、女性にとってなによりの美容液です。
目標は幸せとちょっと距離を置くこと。その方が、良いことがあったときの喜びがより強く感じられる。
結婚して家庭を持つ「普通」を諦めて、自分に正直でいようと決めたら、急に楽になった。
猛烈なアタックをされた時点で引いてしまいますね。
自分の好きなことをするのは仕事ではない。
結婚願望は26歳の時に東池袋に捨ててきた。