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【大島 薫】元男の娘の名言・名セリフ集

引用元:大島 薫オフィシャルブログ

今回は有名な「大島 薫」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「大島 薫」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

大島 薫とは

大島 薫(おおしま かおる、1989年6月7日[4] - )は、日本の男性タレント、元男の娘AV女優。大阪出身。

漫画やアニメの男の娘に興味を持ち、15歳から女装を始めることとなる。女装をした状態で男性との性交渉を経験したこともあり、生活のためゲイビデオへ出演。しかし、元々女装癖から来る男性との関係だったため、男性として男性と性交渉をするゲイ業界に疑問を抱くようになる。
それまで出演していた女装ゲイビデオではメジャーになれないと考え、AVプロダクション、GILFYに所属し、移籍後一年足らずでアダルトビデオメーカー・KMPのレーベル「レアル・ワークス」の専属AV女優となる。一般AV業界で女性ホルモンなどの投与を受けていない純粋な男性が専属AV女優になることは、史上初のことであった。

翌年2015年6月1日、KMPとの専属契約終了をもって、AV業界を卒業し現在はタレント・文筆家としてテレビなどに出演している。

参考:Wikipedia

大島 薫の名言集

常に上を目指しているということは、昔よりも今の自分のほうが常に好きということ。

上ばかり向いてあるいていると、いつか足元の何かに躓くから、たまには下も向こう。

努力してない人が、努力した人を嗤う権利はない。

「何を言うか」は大切ではなくて、『誰に何を言わせるか』が重要な世の中。

ボクは自分の理想像を追い求めようと決めました。

自分が心から望んだことは、遅かれ早かれ周りに影響を与え、その方向へとあなたを導いていきます。

夢は買わずに、売ることにしてる。

ペラペラ上手に愛を語る奴は、中身もペラペラだから信用しないほうが良い。

発表して、説明して、否定や肯定が生まれるその行為こそ尊いものだと思う。

本当の意味での、「自由」の象徴に、ボクはなりたいです。

男性の求める女性像に自分がなることで、自分の欲しいものが得られるなら、そうしてみるのもひとつの手です。そうやって男性から搾取していけばいいんです。

いくら媚びようが、男を上手く操れていたら負けていないですよね。

自分の弱い部分を見せることを怖がらないで欲しいんです。弱さをさらけ出してもらうことで、男の自尊心は満たされまくるんです。

身体の特徴が違うように、心の特徴だって人それぞれなんだよ。

『この子にだったら訴えられてもいい!』って思える子じゃなければ、しちゃダメだなと。同じように、ギブしてバイバイされてもいいと思う人以外と付き合ったらダメでしょう

男性を落としたいなら、女性誌などの『男心をくすぐるテク』を読むよりも、『BOYS BE…』などの青年誌の恋愛マンガを読んだ方がよっぽど効果的だと思うんですよ。

仕事やゲームやスポーツみたいに時間をかければ絶対になにか結果が得られるってわけじゃないないことに大量の時間と労力をかけるのが恋愛。

(恋愛は)生きるだけで精一杯な人には全然向かない最強の嗜好品って感じ。

コレがなきゃ幸せになれないなんてもんはないんだよ。

性的同意は車の運転と同じで「だろうセックス」ではなく「かもしれないセックス」が大事。

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