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【設楽 統】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:HoriPro

今回は有名な「設楽 統」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「設楽 統」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

設楽 統とは

設楽 統(したら おさむ、1973年〈昭和48年〉4月23日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、声優、司会者。お笑いコンビ・バナナマンのボケ(基本的にはボケとツッコミは決めていないため、ツッコミにも回る)、ネタ作り担当。相方は日村勇紀。西武鉄道OB。
1973年4月23日、埼玉県秩父郡皆野町に生まれる。家族構成は代々秩父に居住していた父と福岡県久留米市出身の母(旧姓:江頭)、6歳上の兄と3歳上の姉がいる。
カラオケ店、酒屋の配達など、半年間のフリーター期間を経て、お笑い芸人を目指し父親の友人で制作会社勤務の人の紹介で、渡辺正行の付き人として芸能界に入る。渡辺正行の付き人時代には、渡されたお札の細かい釣銭を貯めて革ジャンを購入した。

2009年11月放送の『ザ・イロモネア』の企画「ピンモネア」で、史上3人目の100万円獲得を達成。因みにバナナマンとしての記録を含めると100万円獲得を4度達成しているが、これは番組内における最多記録となっている。

2010年3月放送のフジテレビ『IPPONグランプリ 春の陣』で優勝し、年末のグランドチャンピオン大会出場権獲得。その後2015年11月放送のIPPONグランプリでは約5年半ぶりに2度目、2018年12月放送のIPPONグランプリでは約3年ぶりに3度目の優勝を果たしている。

2012年、ニホンモニターの調査による「2012タレント番組出演本数ランキング」において、出演番組数が611番組で1位となった。

2017年上半期番組出演本数ランキングで3年ぶりにTOKIOの国分太一、フリーアナウンサーの羽鳥慎一を抑え1位となった。

参考:Wikipedia

設楽 統の名言集

ありがとうとごめんなさいが言える大人になりましょう。

生きながら腐っていくのは人間だけですからね。

何もしない奴ほど吠えるよね。

経験値が足りないとき人は怒る。

経験値がいっぱいな人は丸くなるんだよ。

年々ムカついてるのは良いことだよ。

日村さん昔は何も経験がなかったからムカつくこともなかったけど、自分の正しさが一つ出来上がったから、怒っちゃうんだよ。

怒っちゃだめだという思想じゃない。

自分が成長し経験値を得ることで、他人の成功の架け橋となれる。

ここまで上がってこいよ!

何個武器が欲しいんだよって話よ。気持ちが弱いから、武器ばっかりつけたいんだろ

自分が天才だという幻想は、早めに捨てろ

コントの世界から出るな!

人の心に生きてこそ人生

自分の人生は自分が主役じゃなきゃいけない

巣鴨店が潰れればよかったのに

それは多分ね。日村さんの引き出しが少ないんだよ。でも、俺も引き出しが多いわけじゃないんだけど。

俺のこと好きなの?

ドア開きまーす。ドア開きましたらー、右足~、左足~、右足~、左足~、交互に運んでごゆっくりお乗りください

白線の内側で伏せてお待ちください

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