引用元: HoriPro
今回は有名な「石原 さとみ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「石原 さとみ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
石原 さとみとは
石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 - )は、日本の女優。東京都出身。ホリプロ所属。
2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた。同オーディション参加以前にも、現在の所属芸能事務所であるホリプロ系列の俳優養成所であるホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)し、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』『船を降りたら彼女の島』へ出演しており、芸能活動の経験がある(公式には"石原さとみ名義"で初出演した『わたしのグランパ』をもってデビュー作品としている)。
2020年10月1日、同世代の一般人男性と同年内に結婚する予定であることを所属事務所を通じて発表した。
2021年2月4日、新型コロナウイルスへの感染を公表。
ドラマや映画、舞台などでは、できるだけメイクは自分でするようにしている。
女優の松本まりかと仲が良く度々インスタグラムなどに登場する。
大の旅行好きで、仕事の合間などを縫っては、海外へと駆け出している。
参考:Wikipedia
石原 さとみの名言集
私、一緒に行きます! 一時の感情です、でもいいんです。私がそうしたいと思ったから。 例え間違ってても後悔はしません。 全部断ってきました!研究所も、朝比奈さんも断ってやりました!! 見られたくない? あなたのプライドなんて、んなもん、どうでもいいです!! 私は、日向徹に付いていきたい!!(「リッチマン・プアウーマン」より)
一度きりの人生だよ。なんでもっとやりたいことやってみないの?(「ディア・シスター」より)
絶望?絶望してる暇あったらうまいもん食べて寝るかな。行こっ、肉!(「アンナチュラル」より)
何よりも見てくれたことがうれしい。見てくれないと感想も言えないですし、リアクションも出来ない。これだけ多くの方が見てくださって、色々と言いたくなる芽生えているってこと、すごくうれしかった(「進撃の巨人」より)
最初の一歩は、自分が変えたい、 変わりたいという 意識を持つことから始まる。 自分から動いて、 何かやってみることが大事なんだと。
自分はどういう人間なの? 何が好きなの?っていう 凄くシンプルな質問にすら 答えられなくて、 「じゃあ、好きなことを探しにいく 作業から始めようかって」 その時に、8年目にして 初めて1ヶ月の長期休暇を頂いて、 NYにホームステイしに 行ったんです。 それが結果的に 大きなターニングポイントに なった感じですね。
旅に出る前よりも生きていくのが 楽になり、楽しくなった。 “無理するのやめよう”とか、 “人の目を気にするのやめよう”とか、 自然にマイペースで いられるようになりました。
自分を、未来を変えたいなら、 まずは自分自身ととことん向き合って、 まだ気づいていない魅力や 好きなところを たくさん見つけてあげたい。
今の積み重ねが未来をつくるから、 まずは今の自分や大切な人たちに 正直に誠実に生きないと。
情報は散漫しているから、 いい情報を掴むために 意識を高めること、 目的意識を明確に持つことが 近道だと思います。 例えば、 女優になることが夢なら、 『女優になりたい』って 常に意識しておく。 そうすれば、 オーディションの募集など 関連する情報は、 自然と目に入る気がします。
叶えたい夢がはっきりしていれば、 その情報のとらえ方も いい方向に転じて、 一番の近道になると思います。
精神的にもちゃんと自立しようと。 自分に何かを課して生きて行かないと、 あっという間に 人生が終わっちゃう気がするので(笑)。
よく『人は変われる』なんて 言うけれど、それって実は、 短所だと思っていた部分が 長所になったり、 長所がもっと伸びたというだけで。 内に秘めた力や才能が いいかたちで表に出てくることが、 私たちが目指すところの “進化”だと思うんです。
若い頃のミスは怒られれば 済みましたが、 今はもう大人ですから 自分自身が堪えますよね。 そんなとき、 一晩寝たらあっけらかんと 忘れられるタイプでもなくて。 失敗に正面から向き合って 次に活かせると思えないとダメなんです。
「仕事=人生」ではなく、 生きていく上で、 私には女優という仕事がある。 そこで改めて、女優という仕事が 大切なものになりました。
どこかで他力本願だった自分がいて、 誰かのせいにして 生きてたところがあった。 でも人生、 自分で責任持つしかないって 思えるようになったり、 親との関係もこれまで絶対的な “保護者”だったのが、 少し肩の力を抜いて、 友達感覚で付き合える関係になった。
10代は好奇心だけで 生きてきたようなもの。 大切なものは、 20代で築いたと思っています。 30代になった今は、 その大切なものや人たちを 大切にしていきたい。
限界を作らずに、 挑戦することって美しい。
「わからないことは全部聞きなさい」 と親に言われて育ったんです。 デビューしてからも、 どんなに小さいことでも わからないことは 周囲の方に聞いてきた。
得たことで完結してしまうのではなく、 それをどう使うか、 先のことまで考えることが すごく大切だと思います。