引用元:吉本興業
今回は有名な「松本 人志」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「松本 人志」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
松本 人志とは
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・映画監督・作家およびコメンテーター。左利き。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん、松ちゃん(まっちゃん)。妻は伊原凛。吉本興業東京本部所属。
1982年に小・中学校の同級生だった浜田雅功とコンビを結成し、共に吉本総合芸能学院の1期生として入学した。コンビ名を決めずに活動していたが、1983年にコンビ名をダウンタウンに改名。
1987年4月に開始した初の看板番組『4時ですよーだ』を皮切りに、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京に進出した。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』、『一人ごっつ』、『VISUALBUM』などでは出演のほか、企画・構成も行う。
参考:Wikipedia
松本 人志の名言集
僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ。
天才の成功話はほどほどに聞いといた方が良いよ。 天才は振り返り方も天才だから。
笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。
僕らがもっと、世界に打って出る必要もあると思うんですよ。ある意味、お笑い界の『日本代表』として、日本の笑いが世界のトップレベルだっていうことを証明してやりたい。
お前は金を見て笑顔になりたいから仕事しとる。俺は皆の笑顔を見たいから仕事しとる。それが俺とお前の違いや。
徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね。
戦争は仲直りする気のない喧嘩だからタチ悪いねんね
俺らが特別扱いされるのはおまえらが特別扱いするからや !
シンプルでいるにはどうしたらいいかと考え出したら、それはもうシンプルではなくなるし、むずかしいですね。
オチとプロポーズだけは死んでも噛むな
ノーミスのままじゃ、ノーポイント。
オリンピックで金メダル獲った奴が一番、足が速いと思うなよ。世の中には、もっと足の速い奴がおんねん。速すぎて見つかれへんだけや。
ヤクザから神父になった人より、ずっと神父の人の方がえらいだろ。
幸せとは自分が不幸せなことに気付いていないことだ。
生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい。
「あいつは嫌いだ!くやしいが、でもおもしろい」最高ではないか。
Jリーグの選手のみなさん、次のワールドカップに向けてがんばってください。それをガンバレ、ガンバレと応援するみなさん、おまえらががんばれ。
人生なんて楽しいもんじゃないんや。だから楽しまなあかんねん。
明日死ぬとしても笑うわ
生み出すだけが発明じゃないんですよ。何かをやめるっている発明もあるんですよ。