引用元:NetDreamers
今回は有名な「桑田 真澄」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「桑田 真澄」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
桑田 真澄とは
桑田 真澄(くわた ますみ、1968年4月1日 - )は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家、プロ野球コーチ。 PL学園高校時代は、清原和博との「KKコンビ」でチームをけん引した。プロ入り後は先発投手として読売ジャイアンツを支え、投手最多タイ記録となるゴールデングラブ賞を8回受賞している。
2007年にピッツバーグ・パイレーツで現役を引退してからは、フリーランスの野球解説者として活動するかたわら、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程で修士(スポーツ科学)を取得した。また、指導者講習会を主催する特定非営利活動法人「アミーチ・デル・クオーレ」理事長、ボーイズリーグの麻生ジャイアンツ会長、東京大学運動会硬式野球部の特別コーチのほか、日本野球機構(NPB)「統一球問題における有識者による第三者調査・検証委員会」の特別アドバイザー、PL学園硬式野球部OB会会長を務める。
2021年からは読売ジャイアンツ一軍投手チーフコーチ補佐を務める。
参考:Wikipedia
桑田 真澄の名言集
昔のことは振り返らない。今を精一杯生きる。それが一番いいんじゃないですか
一年間だけではダメです。一生です。僕は一生のスケジュールを立てています。
他人は失ったものに目を向けますが、僕は得たものに目を向けます。
生きる目的は自分を磨くことだと僕は思う。だから試練や困難は、僕に与えられた砥石なんだ。
努力は、嘘をつかない。
結果は大事、でもプロセスはもっと大事。
プラスの中にはマイナスがあるし、マイナスの中にはプラスがある。
野球をやっていれば、スーパースターになりたいって気持ちになってしまうことってあると思う。でも、僕は巨人の二軍で練習していたときも、パイレーツでリハビリしていたときも、エースじゃなきゃやってられないっていうんじゃなくて、野球をやりたいと思っていたから、我慢できたんだ。
出るくいは打たれると言われるけれど、ぼくの場合、地面にめり込んでもなお打たれます。
複雑な気持ちなんて全然ないよ。だって人間、いずれはそうなるわけじゃない。
真夏の暑い時期に一日練習をしたり、メンバーだけしか練習させない学校もあるみたいですね。1000本ノックや1000球投げ込みのような練習も、未だにあると聞いています。同じ野球人として悲しくなりますよね。
みんな同じだよ、時代は流れる。それは自然なことだからね。
人生にマイナスはないですね。マイナスはプラスにするための準備期間だと思います
野球の神様が “まだメジャーは早い。もっと準備をしなさい” と言ってくれたんだと思う
きょうは『うれしい』しかない。夢を実現するチャンスをいただけて、心の中で野球の神様に『ありがとう』と言いました
大物とは他人の評価を気にしない
とにかく、がむしゃらにやれ!
これであきらめるなら、お前の思いはその程度なんだよ。
遠回りしてやることも、素晴らしいこと。
スピードガンなんていらない。粗大ゴミですよ