明日死んでも後悔しないような生き方をしなさい
人様に恥じない自分でいるよりも自分に恥じない自分でいることのほうが よっぽど大切なわけですから。
美は1日にして成らず
「あなたのためを思って」と言う人に対しては、まず、「自分のために生きてください」と言葉を返していきましょう。
大人であるということ、それは自分の中の子どもである部分に正面から向き合えるということです
すべての人が求めているかのような「恋愛」ですが、本当は誰もがしなければならないものではありません。その人にとって興味がなければ、一生しなくても全くかまわないのです。
これ以上にうれしいプレゼントはございません。中身は、土地や不動産の権利書や、株券などの有価証券。
何も求めず向き合って、魅力的だと思えなければ、捨ててしまうまでです。
まずは「ブス」という言葉を、あなたの辞書から追放しましょう。
男女の関係に身分、職業といったラベルを貼ることは全くの無意味。
「愛されたい」ために相手の男性の好みに合わせその結果として自分自身をゆがめてしまう恋愛においては、女性は決して綺麗になることはできません。
みずからの失敗から、嵐のような混乱を招いてしまい、その混乱の前で、絶望に打ちのめされた思いで、ただ立ちつくすしかない日もあります。そのような日は、次の新しい朝が来ることが心の底から恐ろしいものですが、本当は、朝が来ることそのものが「希望」でもあるのです。
日々、同じメイクを繰り返すこと、それは私にとっては、美の怠慢なのです
わたくしの人生にとって何より大切なことは、ほかの誰でもない、わたくし自身がハッピーであると感じられることです。恋愛においては特に、もっともそのことが問われます。
未来とは、この一瞬とつながっており、あなたの手で選び取られることの、積み重ねによって、柔軟にその姿を変えたいと、願っているものなのです。
あなたが好きなことを好きと感じる心の聖地に土足で踏み入ることは誰であれ、あってはならないこと
パーフェクトでないこと。それが人間であることの証しであり、同時に、その人固有の魅力にも、つながることなのです。
自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった虫のよいことは考えず、 異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です 。
たとえ100万人の人が、どんなに楽しそうにしていたとしても、そこに真から楽しめるものがなければ、『この世にたった一人のあなた』は、無理に笑うことはありません。
他人のせいにばかりしていくことは、結局、ご自身の人生を台無しに行くことになると思います