今回は有名な「ジェイソンステイサム」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ジェイソンステイサム」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
【アーノルド・アロイス・シュワルツェネッガー】の名言集|名言まとめドットコム
ジェイソンステイサムとは
ジェイソン・ステイサム(Jason Statham, 1967年7月26日 - )は、イギリスの俳優、元飛び込み選手。ジェイスン・ステイサムと表記されることもある。
イングランド・ダービーシャー出身。水泳の飛込競技の元選手で、イギリス代表チームに所属していた。1992年に飛込競技を引退し、ファッションモデルに転向した。
『ザ・ワン』でジェット・リーとの共演を機にアクション俳優としての幅を広げ、『トランスポーター』シリーズや『アドレナリン』などアクション俳優としての地位を確立した。そして2010年に公開された『エクスペンダブルズ』では、往年のアクション俳優シルベスター・スタローン演じる傭兵バーニー・ロスの相棒兼右腕のリー・クリスマス役に抜擢され、肉体派アクションだけでなく見事なナイフ捌きも披露し、これを好演した。大ヒットした第1作に続き、2012年公開の『エクスペンダブルズ2』においても引き続き同役で出演し、前作では顔見せ程度の出演だったアーノルド・シュワルツェネッガーやブルース・ウィリスらとも共演を果たしている。また、2008年公開の『デス・レース』撮影前には海軍特殊部隊と共に週6日の肉体トレーニングを10週間に渡って行ったエピソードがある。
スタントなしで演じることが多く、2012年のインタビューではアクションシーンについて問われた際「俳優として、すべてのシーンに責任があると思っている。もちろんアクションシーンもね。だから、そこだけを他人に任せるというのは、ちょっと違う気がする。可能な限り自分で演じ、その緊迫感で表現できることが大事だと思うんだ」と述べている。
参考:Wikipedia
ジェイソンステイサムの名言集
勇気が欲しい時に見る名言5選
俺は、自分がハゲだってことを神に感謝しているぜ
そもそもこの俺に、頭の毛なんて似合わねえ
俳優として、すべてのシーンに責任があると思っている。もちろんアクションシーンもね。だから、そこだけを他人に任せるというのは、ちょっと違う気がする。可能な限り自分で演じ、その緊迫感で表現できることが大事だと思うんだ
俺は飛び込めそうな所ならどこでも飛び込んじまう男なんだ。訓練して、海に出て、ボートに引きずられる。そういうのが大好きだ! 要求されたアクションをこなしたいから、集中してアドレナリンが駆け巡る。それが俺に達成感を与えてくれたぜ!
真剣に捉えすぎないでくれ! 人生を楽しみ、映画を観て楽しんでくれれば嬉しい!
イライラした時に見る名言4選
わざわざ観に行くやつは、バカかビョーキだね。頭おかしいよ。
そんなにおれたち、病んでるかな? そんな極端な世の中になると思う?(笑)生きてる限り、そうならないと願いたいね。
まわりが見えないと不安になるもんだ。
想像の中のサメが一番怖い
成長したい時に見る名言5選
親しみのあるキャラクターを独特の世界観で再び演じるのはいいものだよ。
自分だけのスタントには大きな見返りがある
素手や武器を使って悪人を仕留める方法はたくさんある。それは繰り返しがちだ。だから、状況を正当化し、彼がしていることに理由を与え、少し独創的に、スマートに見えるようにする必要がある。
リスクは常にある。やってはいけないこともある。だから、やりたいことをさせてもらうために人に働きかける。
僕たちがおこなうすべての異なるアクションは、それがどんなロケーションであっても、リアリズムを保ちたい。それがアクション映画を作る上で一番難しい側面の一つなんだ。
まとめ
今回は「ジェイソンステイサム」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「ジェイソンステイサム」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。