間を取って物事を決めるというのは、複数出たアイデアに対して取捨選択すること。
SKY-HI
一緒にやるメンバーが変わるたびに個々のチーム内での役割も変わってくるのが自然でしょうね。
SKY-HI
自分という存在に萎縮しないでものを作っていく環境がなければ、実力も伸びないと思っています。
SKY-HI
もしかしたら僕は今、世間の全てをひっくり返しているところかもしれません
SKY-HI
『売れるために頑張る』のは最高に素敵なことだけど、『売れるために何でもする』とか『売れてから好きなことをすればいい』っていうのは、あってはいけないことだと思っていて。それは音楽に対する冒涜(ぼうとく)だと思っています。
SKY-HI
僕はステージに立つ人間である以上、『その人が立つこと』に意味が出ないといけないと考えています。
SKY-HI
これまでに違和感のある指摘や評価を与えられてきたことがあり、そうやって腑に落ちなかったものが、時間がたってから理解できたケースは一切ありませんでした。
SKY-HI
『評価を下す』のではなく、『好意的に見る』『好意的に向き合う』ことが、長期的に見て彼らの成長につながることになると考えています。
SKY-HI
作りたいのは、“音楽と仲が良い”グループです。
SKY-HI
耳目を集める存在というのはどうしても過剰なストレスと切っても切れないので、そうなったときにどう踏みとどまれるかって言ったら、音楽への愛情しかないんですよね。
SKY-HI
30年前の仕組みのままの業界の状況によって、いったいどれだけの才能が死んできたのか
SKY-HI
損をすることが増えようとも、『自分が自分であること』のほうを特に大事にしたかった
SKY-HI
特に今の時代には、『人に見られている自分』と『自分しか見ていない自分』の2つを明確に切り分ける必要があると思っている
SKY-HI
いいことも悪いことも言われている自分を、“自分じゃない人間”というふうにある種、切り離せる状態を作っておかないと危険だなと思っています。
SKY-HI
才能って、委縮すると本当に伸びないんですよ。
SKY-HI
思考を続けることは本当に大事で、それができれば成長は止まらないんです。
SKY-HI
このやり方以外に笑って死ねる未来が思い浮かばなかったので、マジでonly wayなんですよ。
SKY-HI
ネガティブな気持ちとか出来事って、起こってしまったこと自体は変えられないじゃないですか?
でも、未来でそのネガティブなことを肯定してあげられたら、正解をあげられたら、それがやっと報われるというか。
SKY-HI
起こってしまったことに目をつむらず、ネガティブに対してサンキューとリスペクトとラブをあげることを推奨したい。
SKY-HI
人間何度でも生まれ変われるんやで(笑)
SKY-HI