引用:SKY-HI(スカイハイ)OFFICIAL WEBSITE
今回は人気歌手である「SKY-HI」の名言をまとめてみました。聴いたことのある歌詞のフレーズから、こんな名言があったの?といったものまで数多くご紹介します!思わず共感してしまうような名言・名歌詞が見つかることを願っています。
SKY-HIの名言集
審査に落ちた子と受かった子の差を挙げるとするならば、
技術を披露するために音楽を使うか、音楽を表現するために技術を使いこなすか
SKY-HI
このオーディションがきっかけで音楽を嫌いになってほしくない、苦手意識を持たないといいな
SKY-HI
あなたが生きてるだけでも喜ぶ人はこの世に必ずいますから。
SKY-HI
ネガティヴになってしまった自分を認めて慈しんであげたり、ポジティヴになった自分を褒めてあげたりしてください。
SKY-HI
「今を自分のために使いたい」という行動は美しいです。
SKY-HI
『アーティストを人間ではなくて自分が思い通りに消費できる存在として扱う』ことが普通になっているのはどうなんだろう
SKY-HI
プロのアーティストとしてやるということは責任者になるということ。
必ずしも学力が高い必要はないけど考える力が高い必要は絶対にある
SKY-HI
ある場所では『アイドルらしくない』と言われて、別の場所では『ラッパーらしくない』と言われるというのは、自分の活動における呪いのようなものでした。
SKY-HI
今まで自分は活動を通じて何度も傷つけられたことがあったけど、その時の葛藤が次にバトンをつなぐための材料になるのであれば、その傷も無駄なものではなくなる。
SKY-HI
応募してくれた人には最大限の敬意を示したいし、まずは自分がみんなと同じマインドだと表明するのが大事だと思っています。
SKY-HI
あくまでも自分は『役割』としてメンバーを選ぶイメージです。
別にこっちが偉いとかではなくて、たまたま長く生きていて経験があるからその仕事を担っているだけというか。
SKY-HI
オーディションの中では『独断と偏見』っていう言葉を意識的に使っていて、それも今回僕のつける順位は決して絶対的なものではないというのをはっきりと伝えるためです。
SKY-HI
些細なコメントが彼らの今後に大きく影響する可能性もあるので、技術面に関するアドバイスはできるだけ具体的に伝えるように心掛けています。
SKY-HI
どんなに素晴らしい才能やキャラクターを持っていたとしても、それを輝かせるために音楽を使うことを僕としてはあまり推奨したくないんです。
SKY-HI
自分は天才ではないし、歌や踊りのスキルをトレーニングなどを通じてちゃんとした形で身につけ直したのも実は20代後半になってからです。
SKY-HI
自分の何が優れているのか、それをアウトプットするときに自分のどんな部分を使っているか、何に気をつけているか。そういうことに再度意識的になれたのは大きいですね。
SKY-HI
結局、人は『自分のことを誠実に扱ってくれている』と思えば、『この人は人柄がいい』と捉えると思うんです。
SKY-HI
覚悟を持って、きらりと輝いてほしいですね。
SKY-HI
グループというのは、必ずしも仲がいい必要はないと僕は考えています。大事なのは、『いいものを作れる空気』
SKY-HI
経験上、本当にいいものを作れる空気ができていると自然と仲良くなっていきます。
いいものを作れる空気を大事にしようとしたら勝手に仲良くなっていく。
SKY-HI