西暦1800年代の偉人

【土方 歳三】の名言集|名言まとめドットコム

願うこと あるかも知らず 火取虫(ひとりむし)

さしむかふ 心は清き 水かゞみ

世の中すべて気魄、仕事にして気魄の強き者が最後の勝利を得るにいたるなり

山門を 見こして見ゆる 春の月

組頭討死に及び候時、その組衆その場に於いて戦死を遂ぐべし

あはら屋に 寝て居てさむし 春の月

ここで死んでは犬死だ。運を天に任せ、板橋総督府へ出頭し、あくまで鎮部隊として活動していた事を主張すべきだ

(挙式直前に)一事業を遂げ、名を成したい。しばらくは自由の身にしてくれ

新選組副長の土方歳三です。本日は渋沢様が大沢源次郎を召し取るにつき、御身(おんみ)の警護を仰せつかり、我らまかりこしました。大沢の宿を見張る我らの手の者が間もなく戻りますゆえ、しばらくお待ちください

行く年の 月日の流れ 蚊帳の外

まとめ

今回は「土方 歳三」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「土方 歳三」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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