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【アルフレッド・ヒッチコック】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:allcinema

今回は有名な「アルフレッド・ヒッチコック」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「アルフレッド・ヒッチコック」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

アルフレッド・ヒッチコックとは

アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock, KBE, 1899年8月13日 - 1980年4月29日)は、イギリス生まれの映画監督、映画プロデューサー。1939年からは主にアメリカで活躍した。スリラー映画で成功し、製作・脚本も手がけた。また、自身の映画に頻繁にカメオ出演することでも知られている。サスペンス映画の神様とも称される。

参考:Wikipedia

アルフレッド・ヒッチコックの名言集

(「引退はいつですか?」と聞かれると)上映終了後

もしわたしが自分らしくならなければ、いったい誰が?

観客の心をしっかりと掌中におさめていれば、観客は映画といっしょに考えてくれるので、ハッピーエンドがいらない場合もありうる。ただ、その場合には映画の体内にたっぷりエンタテインメントの滋養分をあたえてやらなければならない

まだ笑うことが出来る限り、彼はまだ貧乏ではない。

警察にお世話になる様なことは絶対避ける

観客をほんとうに感動させるのは、メッセージなんかではない。俳優たちの名演技でもない。原作小説のおもしろさでもない。観客の心をうつのは、純粋に映画そのものなのだ。

監督になるつもりは全くなかった

長編映画では監督が神であり、ドキュメンタリー映画では神が監督だ。

どんなときでもできるだけ観客には状況を知らせるべきだということだ。サプライズをひねって用いている場合、つまり思いがけない結末が話の頂点になっている場合をのぞけば、観客にはなるべく事実を知らせておくほうがサスペンスを高めるのだよ

良い映画と呼べるのは、その日の夕食代、劇場の入場料、そしてベビーシッター料金に見合う価値があったときだ。

大衆のエモーションを生みだすために映画技術を駆使することこそ、わたしたちの最大の歓びだ。

常に観客をできるだけ苦しませなさい。

若くて物を知らないからできた事だ

復讐は甘いがふとらない。

喜びを与えなさい。悪夢から目覚めたときに感じるような喜びを。

主題なんか、どうでもいい。演技なんか、どうでもいい。大事なことは、映画のさまざまなディテールが、映像が、音響が、純粋に技術的な要素のすべてが、観客に悲鳴をあげさせるに至ったということだ

何かを表現するためにスクリーンに映像をつらねるときには、けっして事実にわずらわされてはならないということ

喜びを与えるんだ。悪夢から目が覚めたときに感じるような喜びを。

駄洒落は最も高度な文学である。

あれ(映画『サイコ』)を真に受ける人がいるのを知って私はビックリしたね

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