松山千春は一度も(紅白に)出ることなく、NHKとはそういう、まぁ約束で…。これからも大みそか、全然関係なく、北海道にいると思います
売れるとか売れないとか、客が入る入らないとか、それよりも自分でできる範囲の中で精一杯のことをやってみたいなぁって思うしな。
お前たち若い人間に足りないのは、見返りを求めすぎることだ。
どうして生きているの?君は僕に尋ねたけど、答えを急ぐ事はない。やがてわかるから
歌を歌ってて、歌が上手いやつっていうのは、すごい気持ちいいわけ。それで自分で自分によってしまうわけ。そうすると人に歌いかけるとか、「聴いて下さい」ってそういう気持ちよりも、自分の中にどんどん入ってしまうわけ。
絶対負けることはないと、そんなふうにいつでも自信をもっていたいよな。
演出を担当した連中はな、ちょっともう反省会ですよね。大反省会!
どんな形であれ、1日でも多く生きて…それに100歳になる目標があったからな。
あくまでも自分の評価は自分でしたいわけ。で、お客さんの評価っていうのはもちろんある意味では大切な要因の一つなんだけど、それに頼ってしまったらな、客にイニシアティブをとられるわけじゃない。
やはり批判票として受け取るべきだろう。所詮は、2世議員とか3世議員のような甘ちゃんだからダメなんだよ。政治ごっこになっちゃう。
(テレビ出演は)出るもんじゃなくって、見るものだから
松山が生きている限り自分以上に歌が上手い歌手は出てこない
まとめ
今回は「松山千春」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「松山千春」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。