西暦2000年代の偉人

【松山千春】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:介護ポストセブン

今回は有名な「松山千春」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「松山千春」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

松山千春とは

松山 千春(まつやま ちはる、1955年〈昭和30年〉12月16日 - )は、日本の男性フォークシンガー。北海道足寄郡足寄町出身。身長170cm。体重55kg。血液型はO型。主な代表曲に「大空と大地の中で」「季節の中で」「長い夜」「君を忘れない」などがある。

地元愛が強く、「北海道を愛するフォーク・シンガーである」というポリシーを持つ。一般的にはスキンヘッドで毒舌キャラの恐いイメージを持たれることがあるが、気さくで素朴な性格で、特に北海道ではデビュー以来常に高い人気を誇っている。

参考:Wikipedia

松山千春の名言集

俺は心で歌っている。喉で歌っているんじゃないから、タバコはやめません!

恋愛にしても、仕事にしても、私がこれだけしたんだから、彼はきっとこうしてくれる。私がここまで捧げたんだから、彼なら絶対こうしてくれる、それはあなたが見返りを求めているだけでしょ。見返りを求めようとすると、どうしても苦しくなる。周りが信用できなくなる。

音楽は生まれてくるもので、作るものじゃない。

決して「生きるために歌ってる」んじゃないんです。「歌うために生きている」んです。「生きる」ということは、もはや我々にとっては手段であって、「歌う」ことが目的です。

生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

新型コロナはやっかいだ。それより、やっかいなのは、人のため、地域や国のために働いてくれる鈴木宗男さんなんです

ほとんど寝たきりの状態で、途中からは俺のことも分からない状態だったけど、ある時『また。来るからな』って声をかけたら『また来てね』って、ちゃんと答えていた。やっぱり俺にとってオフクロはオフクロだった。

俺も昔はコーラのCMとか出てたんだぜぇ

常識を突き抜けた非常識というのは、文化であり、芸能になるんだ。ところが、常識まで行ってない非常識は、無礼なだけなんだ。俺は、常識を飛び越えた非常識だから、なぁ、こりゃ、もう天才の域だから(笑)、分かる?(笑) ねぇ。

人前で歌ったのは、今年、最初で最後です。来年、生きていたら必ずコンサートをやります

だから、100歳になるまで、あと2か月頑張って欲しかった。今は、それが無念だし残念でたまらない

東京の文化、芸能に対する知見というかな、なんかレベルが低いぞみたいな感じがする

俺はこの人生を何の見返りも求めることなく、ただ生きていたい。

もっともっと自分で自分自身を磨いて次の世代っていうかな、そういう連中も俺たちの音楽みたいなのもあるんだっていうのを目指してくれるような音楽をやってみたいよな。

日本の音楽からもな、やっぱり世界に愛されるようなそういう音楽を出したいじゃないか。

淡々と 淡々と 毎日を 淡々と 淡々と 生きている。そんな私でありたいと いつも思っているのです。

何か、二流、三流のスポーツ・芸能人が、その天下り先として参院選に出馬するような感じだよな。それも参院選も衆院も人気投票のようになっているところが情けない。

知恵がある奴は知恵を出そう。力がある奴は力を出そう。金がある奴は金を出そう。「自分は何にも出せないよ」っていう奴は元気出せ。

見返りさえ求めなければ、あなたはあなたのままで、この人生を歩いていくことができる

一体どの世代がねぇ、この紅白を見るんだろうか

次のページへ >

スポンサーリンク

-西暦2000年代の偉人

© 2024 名言まとめドットコム