芸人になりたいと思ったのは、子供の頃、渥美 清さんを見たからなんです
毎朝出発の8時間前に起床して、ヨーガ、瞑想4時間半、朝食2時間半、そしてシャワー1時間。このルーティンを毎朝続けている
生きるとは、こういうことじゃないのか。胸がグーッと熱くなりましたね
毎日毎日明るく元気で楽しく全て肯定的に、そして笑顔で屈託なく正直に嘘なく、丁寧な日々を過ごせるような方になってください
自分の魂の声、「腹の主の声」に耳を傾け、率直に従えば道は開ける
信じて行動していれば転機となる出会いなりチャンスはある
好きな気持ちに正直に従ってきて私は良かった
57歳の時に、自分の中で生きていく指針となる哲学みたいなものを、もっともっと学びたくなって、自分が哲学を持ってないと絵も書も役者としても立ち行かないなという想いになったもので、それで瞑想をやりたいなと思って
いつかは師匠と一緒に天丼を食べたい!
死んじゃいられないんですよ
花は凛と咲いて、自分の生を全うしている。
夢の到達点を決めて目前の今を楽しむ
食べ物にしても情報にしても、いらないものをとらないということは僕の中では大切なことです。
自分と向き合い、自分の率直な思いに従い行動すれば、外部からもきっといい反応があります
人の褒め称えができる人は、人の上に立てる
結局は全部が一つの大河として自分の幹になっている
役は自分の生きざまについてくる。７０代になったとき、人生が滲み出る面白い役者でいたい！
やることによって進化していく
自分の中から出てくるものを表現したくなった。その手段として選んだのが絵だった
人生そのものが表現の場