ストリーミング企業がその音楽が再生されたり視聴されたりしているミュージシャンに早く適切な支払いをすれば、大きな喜びを生みだしたにもかかわらず、搾取されている人々に適切なロイヤリティが早く支払われるようになれば、もっとよくなるはずなんだ
ロックダウンで隔離されている状況下で、ギターを手にとって毎日決まって弾いていたんだ
自分のどのプレイがどこで使用されているのか知らされないことも多かった
僕はセックス・ピストルズの音楽が好きだった。最高だと思ったね。ただ、気に入っていたからといって、自分の行く道を捨てようと思った訳じゃない。自分の音楽をやりつつ、ほかの音楽を認めることだってできるだろう。エディ・コクラン(「サマータイム・ブルース」「カモン・エヴリバディ」)とのつながりが見えたとしても、それで価値がないとか言いたくないし、ほかのものに結びつけようとする気もない。メモリアル・アルバム。そんなのは、レッド・ツェッペリンを何かと結びつけようとする人たちと同じくらい腹立たしい。とにかく、ほんとにいい音楽だった、ってだけだよ
ダムドを聴きに行ったんだ。ロバートも一緒で、僕たちふたりで、このロンドンでダムドを観たんだよ。おそらく彼の方は今じゃすっかりああいうものから離れているだろうけど、僕は今でも受け入れるね
二度と戦争は起こしてはいけない
(コロナ禍で)家には庭があるから、自宅監禁のような感じはあまりなかったけどね
原爆を落としたのは誰が悪いというのではなく、我々人間の仲間が起こしたことです。同じ人間としてその事実は申し訳ないと思います。そこで少しでも苦しんでいる人達のために自分達が力になれたらと思いました。
(『ジ・アンソロジー』のトレイラー映像で)この本を作ろうと思った理由とすべての背景にあるのは、基本的にそうしたことをできる物があって、そうしたことをできるアイディアがあって、やりたかったからなんだ
俺はケチじゃないぜ、締まり屋なのさ。この差は大きいぜ。
人々が見せられたものに飛びつくような魅力的な本にしたかったんだ。ギターについては様々な角度から詳細に述べたかったんだよ
ジョー・ウォルシュから500ドルでレスポールを買ったので色々言われてるけど、当時(1969年頃)は程度の良いタイガーストライプの59年製だってダン・アームストロングのショップで750ドル出せば誰でも買えたんだ。ウォルシュのギターは最初からネックが削ってあったし、全てがクールだったんだ。
まとめ
今回は「ジミー・ペイジ」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「ジミー・ペイジ」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。