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【長嶋 茂雄】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:野球殿堂博物館

今回は有名な「長嶋 茂雄」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「長嶋 茂雄」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

長嶋 茂雄とは

長嶋 茂雄(長島 茂雄、ながしま しげお、1936年〈昭和11年〉2月20日 - ) は、千葉県印旛郡臼井町(現・佐倉市)出身の元プロ野球選手(内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ(巨人)終身名誉監督。日本プロ野球名球会顧問。ジャイアンツアカデミー名誉校長。2001年より株式会社よみうり(現・株式会社読売巨人軍)専務取締役終身名誉監督。2013年、国民栄誉賞を受賞した。愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他。血液型はB型。巨人軍4番出場試合数最多記録保持者。国民栄誉賞受賞者。
長きにわたり巨人の4番打者として活躍した。同時代に活躍した王貞治とはともに「ON砲」として称され、2人のバッティングは巨人のV9に貢献した。日本のプロ野球において400本塁打・2,000安打の同時達成は大卒では史上初である。NPB最多記録となる最多安打を10回獲得、セ・リーグ最多記録となる首位打者を6回獲得。大舞台やチャンスに比類なき勝負強さを有していた。

参考:Wikipedia

長嶋 茂雄の名言集

なぜ逃げるのか。打たれて命を取られるのか。打たれたからって命を取られるわけないんだ。逃げるな。

(解説者時代の解説で)この試合は1点でも多く取った方の勝ちでしょうね

デビュー開幕戦でも4連続三振。監督としても最初は最下位。あとはよくなるばかりだと思うしかなかった。

1年目のルーキー

ウサギとカメならカメでいい。我慢する勇気が重要なんです。

今年初めての開幕戦

挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。

来た球を打て!

グランドに出たなら、先輩後輩の序列はないんだ。

俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない。

スランプなんて気の迷い。ふだんやるべきことを精一杯やって、土台さえしっかりしていれば、スランプなんてありえない。ぼくはいつも、「オレは絶対打てる」という気持ちでボックスに立っていますよ。

オールスターと言えば、夢のドリーム。

なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな。

ジャイアンツの4番はバットを短く持ってはいけない、だから投球後に短く握り直すんですヨ

雨を喜び、風を楽しみ。

打つとみせかけてヒッティングだ。

口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。

あとはバァッといってガーンと打つんだ。

チームコンダクターっていうのはね、いつも顔色をよくしとかんといかんのですよ。コンダクターが暗い顔でいたんじゃ仕様がない。体調をよくして、いつも元気いっぱいなところを見せないと選手はついてこないし、チームも元気がなくなるもんです。

小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。

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