そもそも自分ってものは存在してなくて、この概念を受け入れるには相当な覚悟が必要だと思う
頂点に立った今、僕が解放できていない唯一の人物は、より深いアイデンティティを探して彷徨う僕自身です。
今は悲しみ、喜び、苛立ち、満足感、信念を超えた感謝がある
本当はやりたくなかった道を選んでも失敗することがある。だから大好きでやりたいことを思い切ってやる方がいい。
人生で手に入れたものはいつか朽ちてバラバラになってしまう。最後に残るのは、あなたの心の中にあるものだ。
君たちの望みがすぐにかなわなかったとしても、それは宇宙が私の望みをかなえるのに忙しいからだ。
痛みなんて忘れてしまう事だ。バカにして笑い飛ばせばいい
君とアフリカ系アメリカ人やカナダ人の違いは、ただの考え方なんだ
プロのコメディアンとしてのデビュー2年後、僕が28歳の時のことです。ロサンゼルスである晩、はたと気がついたのです。僕の生涯の使命は、父のような人を心配事から解放してあげることなのだ、と。
全てがつながっていて、一つであることに気づいてる状態が一番幸せな場所だよ
恐れはこれからの皆さんの人生に常にあるだろうが、その大きさは自分で決められる
皆さんはこれから社会に出て、素晴らしいことを成す準備ができている。今日ドアを通り抜ければ、そこには2つの選択肢しかない：愛か恐れか。愛の方を選んで。そして、恐れのために遊び心を失わないように。
私の表現者人生の今の時点で、自分に起きた実際の出来事を時系列で書き留めることほど退屈なことはありません。
多くの人達が自我を手放すという概念を受け入れ始めてるんじゃないかな
ただ自分自身でありたいんだ
皆、エゴからの解放を求めているんだと思う
私の父は、偉大なコメディアンになることができたのに、そうできると信じていなかった。そして、保守的な選択をした。代わりに会計士という安定した仕事に就いたが、私が12歳のとき、父はその安定した仕事を解雇された。
「良い死体」になりたいという恐怖心から、夜中に死んでも誰に見られても恥ずかしくないように、寝る前にバスルームに行ってメイクをしたりしていました。
皆さんの使命とは何ですか？世の中にどのように貢献したいと思いますか？皆さんの才能を使って人にどんなことをしてあげられますか？皆さんが考えるべきことは、まさにそれだけです
もちろんお金がすべてじゃない。でも自転車に乗って泣くよりはベンツのシートで泣く方がいい。