引用元:FOOTBALL TRIBE
今回は有名な「中田 英寿」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「中田 英寿」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
中田 英寿とは
中田 英寿(なかた ひでとし、1977年1月22日 - )は、山梨県甲府市出身の元サッカー日本代表。愛称は「ヒデ」。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員。一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事。観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバー。株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY代表取締役。
日本代表のFIFAワールドカップ(以下W杯)3大会連続出場に貢献。FIFA100選。アジア年間最優秀選手賞2回。イタリア政府よりイタリア共和国功労勲章(カヴァリエーレ)受章。U-17世界選手権(現在のU-17W杯)、ワールドユース(現在のU-20W杯) 、U-23オリンピック、コンフェデレーションズカップ、W杯 、以上のナショナルチーム主要世界大会すべてでゴールをあげた唯一の日本人選手である。
中田 英寿の名言集
体が求めているものを感じて、素直に食べる。
俺はひとりでも強いからね
サッカーは超複雑系。
足でボールを蹴り、コントロールして、目指した場所へ蹴る。ただそれだけのこと。
どうして、何にでも意味を見つけたがるんでしょうね。
人より秀でるには、勝負に勝っていくには、考えないといけない。
世界の中で自分がどの位置にいるのか、確かめたい。
結果で、自分の力を示すしかない。
痛みに屈すれば、ゲームには勝てない。
基本ができていなければ、それは必ずどこかで破綻する。
良いことも良くないこともあった。でもどんなことだって、すべては未来への糧になるんだと俺は思っています。
基本があれば、1を100にだってすることができる。
どうしてアウェーで勝てないのか。それを説明することはできないよ。だいたい戦っている選手が理解不能なんだから、周りの人が分かるわけない。
勝たなきゃ、未来がない。
自分の考え方を貫きたい。そのためには自分の目指すサッカーをし、文句のつけようのないプレーを見せて勝利したい。勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる。
上を目指していこうと決めたんだったら、立場は自分で変えないといけないし、自分で責任も引き受けることはしていかなくてはならない。
作家、経営者、建築家、医者、弁護士、アーティスト、俳優、ファッション界の人、世界を目指して戦っている人、超一流の仕事で評価されている人、そういう人たちの話を聞けることがとても嬉しい。
一番いいことを考えて、その上でその後の準備が必要になってくるわけで、最初から悪い方を考えつつ、その後のいい事を考えるとおかしくなりますよね。
パソコン持って、人生変わりました。
プロは練習が嫌いになるくらい練習するのが当たり前。だから僕は練習が嫌い