西暦2000年代の偉人

【尾崎将司】の名言集|名言まとめドットコム

俺は何に対しても縛られたくないんだ。

まだまだ若さがあるなっていうプレーを若手に見せたいね

このパッティングフォームを、石膏で固めてとっておきたいよ

刻んで正確にピンに絡ませるんだったら、日本でドライバーは一切、使わないよ。OBを続けて3発も同じところへ打って批判も受けたけど、逃げることなく最初の意図のボールで攻めたいからね。復習しているのよ。逃げて勝っても面白くないからね。堂々と王者の勝ち方をしたいと思っている。

今の若手と比較して、もう自分が若手のレベルに達することができないと判断した時は速やかにクラブを置きますよ

私のゴルフ人生で真のカウントダウンが始まった様だ。最近の私のゴルフの内容は、恥ずかしいとしか言いようのない内容である。これは、私の人生のプライドが崩れてしまうようだ。プライドだけは誰にも負けないと思って人生を歩んで来た私にとって、屈辱的な事である。自分が優位に立つ人生しか知らなかった私が人を見上げてしまう事になろうとは…?

歳を重ねても、夢、意欲は歳を取らない

100を切るのに趣味を捨てた。90を切るのに友達を捨てた。80を切るのに家族を捨てた。70を切ったらすべてが返ってきた。

ゴルフは心・技・体ではなく、体・技・心の順なのだ

池永に勝ちたかったから。野球と違う世界であいつを追い抜きたいという思いが強かった

年齢が上がってくると、刺激がなくなってくるんだよ。自分ひとりでやっていると、なんとなく妥協してしまうところがある。若い連中と一緒にやると刺激になっていい

あまり余計なことを考えずに、若手と同じようにトレーニングしたい

試合する前に不要なプレッシャーと戦うハメになる。だから勝てないんだ

力をつけるより柔軟性を磨け。飛ばしたくて肩や腕の筋肉をつけても、それによって柔軟性が失われるようでは逆効果でしかない。強い部分に頼り過ぎるとバランスが崩れる。

重くて力強いスイングができれば一番良いわけだ

天才と言われる人ってのはね、本当は天才じゃないんだ。天才になるべく、練習方法を知っているんだよ。

自分なりにいい攻め方をできればどうってことない

殿堂入り?おれにはまだ早いだろ

心技体ではなく、体技心。体を鍛えよ!飛ばすためにはそれなりの体が必要なんだよ。普段何もしていない人が飛ばそうというのはムシがよすぎるんじゃない!

こんなにいい試合を仲間が見せてくれているというのに、それも見ないで帰るやつがあるか! あいつには向上心というのがないのか!

次のページへ >

スポンサーリンク

-西暦2000年代の偉人

© 2024 名言まとめドットコム