いかなる理由があろうとも、殺人に加担することはできない。アラーの教えに背くわけにはいかない。
私が世界を揺るがしたんだ。私が!
友情は、この世で最も説明しづらいものだ。それは学校で教えてくれるものじゃない。でもその意味を知らなければ、実際何ひとつ知らないのと同じだ。
人生はボクシングと似ている。問題は倒れることではなく、倒れたときに立ち上がろうとしないことだ。
50歳になった時、20歳の時と同じように世界を見ている人間は、人生の30年を無駄にしたということだ。
自分はダメだと思えば、その時点から自分はダメになる
これからのこの国がどうなるのかは、君たち白人(エリート)の双肩にかかっている。よく考えて欲しい。答えは君たち自身の中にある。
誰かがやるはずだった。自分がその誰かになりたかった
俺はトレーニングが大嫌いだった。でも、自分にこう言い聞かせたんだ。「絶対にあきらめるな。今は耐えろ。そして残りの人生をチャンピオンとして生きろ」
黒人の徴兵率は30%。白人は10%。なぜだ?
もし俺を倒すなんて夢を見ているのなら、さっさと目を覚まして俺に謝った方がいい。
心配ない。俺は一晩中でも喋ってやる
私は蝶のように舞い、蜂のように刺す。奴には私の姿は見えない。見えない相手を打てるわけが無いだろう。
俺がリングの上でスポットライトを浴びて"ダンス"を披露するずっと前に、勝敗は決している。誰も見ていないジムやロードでのトレーニングで勝負は決まるんだ
肯定の繰り返しが信念につながる。その信念が深い確信になると、物事が実現し始める。
実力さえあれば何を言ってもいいんだ
想像力のない奴に、翼は持てない。
パンに生えたカビからペニシリンができたように、誰しも何かを生み出せる可能性を秘めている
人は世界一のゴミ収集人になれる。世界一のモデルにだってなれる。たとえ何をやろうと、それが世界一なら何も問題はない。
ボクシングとは、2人の黒人が殴り合うのをたくさんの白人が見物する見世物さ