西暦2000年代の偉人

【ハリー スタイルズ】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:ソニーミュージックオフィシャルサイト

今回は有名な「ハリー スタイルズ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「ハリー スタイルズ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ハリー スタイルズとは

ハリー・エドワード・スタイルズ(Harry Edward Styles 1994年2月1日 - )は、イングランドの歌手。イギリスのボーイズグループ、ワン・ダイレクションのメンバーである。身長約178㎝。瞳の色はグリーン。

参考:Wikipedia

ハリー スタイルズの名言集

女の子にデブって言うのには一秒もかからないけど、言われた女の子はその後一生体型を気にして生きていかなきゃいけないんだ。男はもっと言うことを考えろよな!

不細工な女の子はいない。僕たちの女の子はみんな美しいんだ。

僕は100%このバンドに残る。ワン・ダイレクションで10年はツアーをしたい。僕が年をとって人にやめろと言われるまではやるつもりさ。

(個人的な失恋から曲を作ったことを認め)僕にとっては、それを乗り越えるのが音楽だからね。変かもしれないけど、それを乗り越えるのにふさわしい唯一の手段が音楽なんだ

夢は実現させようと決心するまでただ夢のまま

よく遊び、よく学べ、そして優しくせよ。

相手の嫌がることをしないのと、人を蹴落とすような事をしない。そうすると良いことに恵まれるよ!

年齢は関係ないよ。可愛くて、楽しくて、頭のいい女性であること。それが重要だよ。

僕たちはすごいチャンスを手にしてそれを実現させることが出来た。一番重要なことは、僕たち5人全員がそのために一生懸命努力したってことだね。

小さい頃、言葉使いに気をつけていて悪口なんか言わなかった。初めて「バカ」って言ってしまったときはショックで泣いちゃった。

12歳まで彼女はできなかった!ガールフレンドはあちこちにいたけど笑みんな友達ってタイプだった。

前よりオープンになった。友達の前で素を出すのがどんなに気持ちがいいかってことに気づいたんだ。すべてをため込むんじゃなく、自分の弱さをさらけ出すようになった

僕はかなりラッキーだと思うよ。感情をオープンに話してくれる仲間がいるからね

友達の父親から言われたんだ。『お前たちは我々よりずっと恵まれている。自分には、胸の内を明かせる友人など一人もいなかった。本気で腹を割って話ができる仲間がいるのはいいことだ。自分たちはそうじゃなかった』って

僕にとって(オープンになるということは)、膝を突き合わせて『ディナーではこれを食べて、毎日ここで食事して、寝る前には必ずコレをするんだ』っていうのとは違う。そうじゃなくて、『嫉妬すると何もかも手が付けられなくなるんだよね』って話すことなんだ。今までにないほどハッピーにもなるし、寂しくもなる。自分を可哀そうに思うこともあれば、イライラしたり、ウジウジ悩むこともある。そういうのを共有するのが、すごく新鮮なんだ。

バンドにいたときは、音を外すんじゃないかといつも不安だった。ヘマをしちゃいけないと、ものすごくプレッシャーを感じていた。レコード契約を結んだとき、マネージャーにこう質問したのを覚えている。『もし僕が逮捕されたらどうなるんだ? 契約はなかったことになるの?』。今では、ファンのみんなが僕に自分らしく成長できる環境を整えてくれたと感じている。安心してミスを犯して、学べる場所を作ってくれた

(ボーイズバンドのメンバーの常として、彼らはみなソロ活動を始めて成長し、アイドルだった過去を否定することに関して)そういうことがよくあるんだってことは知ってる。誰かが脱退すると、『あれは俺じゃない。俺は抑制されていたんだ』ってね。でも、あれは僕だった。抑制されていたなんてこれっぽっちも感じてないんだ。すごく楽しかった。もし楽しくなかったら最初からやってなかったよ。無理やりやらされてたわけじゃない

絶対復活しないとは言っていないし。そういう風には考えてないよ。もしやるとすれば、全員がやりたいと思ったときだろうね。『なあ、あのときはめちゃくちゃ楽しかったな。もう一度やろうぜ』っていうことの他に、理由なんて考えられないよ。だけどそのときが来るまでは、自分の音楽を作って、いろいろチャレンジしたい。今はこんな感じで曲作りを楽しんでるから、気持ちを切り替えて、再結成してもう一度やるか、って気分にはならないね。それに、仮に復活して同じことをやるとしても、どっちみち前と同じにはならないだろうしね

(バンドが休止したとき、メンバーとの友情に変わりはなかったか?と問われ)間違いない。なにはともあれ、僕らは一緒に過ごした仲間だからね。これからもずっと友情は続く。大親友でないにしてもね。実際のところ、誰かとバンドを組んだからってずっと親友でいなきゃいけないわけじゃない。そんな風には上手くいかないよ。フリートウッド・マックが喧嘩したからって、彼らがダメなバンドってことにはならないだろ。たとえソリが合わなくても、互いに尊重しあうことはできると思う――僕らはその点すごく上手くやっていたし、これからもずっとそうだと思う。僕にとってはすごく大事だから、『もうこれっきりだ』とはならない。仮にもしそうなったとしたら、それなりの理由があってのことだと思うよ

たとえそれが何であれ、自分がなりたい姿で、自分らしく感じてほしいんだ

次のページへ >

スポンサーリンク

-西暦2000年代の偉人

© 2024 名言まとめドットコム