西暦1900年代の偉人

【L M モンゴメリ】の名言集|名言まとめドットコム

私の未来はまっすぐな一本道のように目の前に伸びていたの。人生の節目節目となるような出来事も道に沿って一里塚のように見渡せたわ。でも、今曲がり角に来たのよ。曲がった向こうに何があるか分からないけどきっと素晴らしい世界があるって信じているわ。

一番星はいつ見ても、奇跡だわ

すぐカッとなるけど、すぐまた冷めてしまう癇癪持ちのコは、ずるかったり、嘘つきだったりはしないものだから。

春には全てが新しい。春自体も常にとても新しい。春は、他の春とは決して同じものではない。

自分の失敗を笑いそしてそこより学べ。自分の苦労を笑い草にしつつそれから勇気をかきあつめよ。

光と闇が愛しあって結婚して、そこからたとえようもなく美しい子どもが生まれてきたんです

一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けること。

目というものは、やさしさと愛情をあらわすためにつくられたものなんだがね

事実とは頑固なものだが、誰かが賢明にも言ったように、誤謬の半分すらも頑固ではない。

ギルバートが目にほほえみをうかべてアンを見る。アンだけにとってある、あのほほえみだ。

恐怖は原罪である。この世界のほとんど全ての悪は、誰かが何かを恐れているという事実に由来している。

その人のしたことは、まるで神さまのようよ。人間性が自己犠牲の理想にこたえずにいられないのね。

噂話はいつものように3分の1は正しく、3分の2は間違っていた。

苦しみといっしょに、なにかとてもたいせつなものもくれたようで。たとえできるにしても、二年前にもどって、もとのわたしにもどりたくないわ。

私はただの本の酔っ払いだ。私にとっては、酒好きの人にとってのお酒と同じように抗えない誘惑というものが本にはある。私はそれに耐えられない。

”大量の発明”がなされても、それで幸せの量が減ることも、増えることもないのじゃないかしら

花には魂があると私は信じている。

星はひとを支えてくれる、慰めてくれる、受け止めてくれる

私は木の無いところで暮らすことはできなかった。私の中で必要不可欠な何かが飢えるだろうから。

もし千年に一度しか見られなかったら、星空はどんなに想像を絶する光景と思われるだろうか

次のページへ >

スポンサーリンク

-西暦1900年代の偉人

© 2024 名言まとめドットコム