もし、自分の内側が溢れる程のエネルギーで満たされているなら、長きに渡り一人で立ち上がり、世界を切り開くことができます。一人であること(孤独であること)を感じ、溢れるエネルギーをなくしてはいけません。
自由と民主主義は諦めてはならない最大(夢)のテーマです。
信念や価値観を犠牲にして成功してもそれは本当の勝利とはいえません
人はただ魅力的だから何かをするわけではありません。しばしば人はやるべきことを考えて状況に自らを合わせます。ただしたいことをするのではなくやるべきことをするのが人生です。
視野を広げ同胞意識を持って全世界を受け入れ、他人の困難を感じ取ることの出来る大きな心をもってほしい
人生で大切なのは“したいこと”をするのではなく、“やるべきこと”をすること
恐怖は習慣である。私は恐れていない。
人間だから衝突することもある。それを解決する手段は銃で殺しあうのではなく対話です
誰でも究極的には自分しかありません。勇気には色んな形があります。体で示す勇気だけではありません。道徳的な勇気、その最高の形は自分を真正面から見すえて自分が正しいことをしてるか決めることです
(ロヒンギャ問題について見解を問われ)イスラム教徒と仏教徒の両サイドがお互いに恐怖心を持っていることに起因している。恐怖心はイスラム教徒だけが抱いているわけではない
この世界に生き始めた時から、私たちはこの世界のために最善を尽くさないといけないのです。
唯一の真の監獄とは恐れである。そして、真の自由とは恐れからの解放だけだ。
たったの一声でさえ、勇気を持って行動し、発する時、1日1日、毎年毎年、世界中にその声はとどろきます。
もし、何もしていないのなら、あなたは、まだ何も得ていません
信念を持って自らの力で道を切り開くのです。たゆまぬ努力、それが人生なのです
人生で無料(ただ)で手に入るものは何もありません。何かを求めるのなら努力しないといけないのです
家族はとても特別だ。だから家族が分裂するというのは良くない。決して良いことではないんだ。
自分の人生を自分で決めるとはどういうことか。それは自分の心に打ち勝つということです
信頼構築は永遠に続くものではありません。もし永遠に続くのならば、それは逆効果になってしまう。
あらゆる抑圧的な法律は無効にされなければならず、人々の権利を守るために法律が導入される。