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【ロバート ルイス スティーブンソン】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:些細な日常

今回は有名な「ロバート ルイス スティーブンソン」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「ロバート ルイス スティーブンソン」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ロバート ルイス スティーブンソンとは

ロバート・ルイス・スティーヴンソン(Robert Louis Stevenson、1850年11月13日 - 1894年12月3日)は、イギリスのスコットランド、エディンバラ生まれの小説家、詩人、エッセイストである。代表作に冒険小説『宝島』『ジキル博士とハイド氏』など。生時の名はロバート・ルイス・バルフォア・スティーヴンソン(Robert Lewis Balfour Stevenson)。「スティーヴンスン」「スチーブンソン」とも表記される。

参考:Wikipedia

ロバート ルイス スティーブンソンの名言集

どんな重荷も夕暮れまでならだれでも背負える。どんなにきつい仕事でも一日だけならだれにでもできる。日が沈むまでなら誰でも優しく辛抱強く愛に満ち溢れ、純粋に生きることができる。これこそ人生というものだ。

誰でも、今いる場所にたどり着くためには、かつていた場所から歩き始めなければならなかった。

青春は何もかも実験である。

すべての人に必ずどこか学ぶべき点があるのです。

人生は良いカードをどれだけ揃えられるかではありません。手持ちのカードを使って何ができるかです。

幸福になる義務ほど過小評価されている義務はない。幸福になることで、人は世間に匿名の慈善を施している。

世界は臆病者のために部屋を用意してはくれません。

恐れは、あなたの中にしまっておきなさい。でも、勇気は、人々と分かち合いなさい。

広大な星空の下墓を穿ちわたしは横たわるわたしは喜びとともに生き、喜びとともに死に従容として身を横たえる。墓にはこう刻んで欲しい彼、憧れの地に眠る船乗りは海から故郷を望む狩人は丘から故郷を望む

虚栄心はなかなか死なない。執念の強い場合には、人間よりも長命のときもある。

ここに善意に満ち少し試み多く失敗せる人眠る。多分これが彼の墓碑銘かもしれない。しかし、そのことで彼が恥じる必要は毛頭ないのだ。

ひとりで、川にそって、山すそをのぼって ゆめの国を行く

いつも楽しく暮らすよう心がければ、外的環境から完全にあるいはほとんど解放される。

あらゆる人間関係の中で最も親密な関係、すなわち確固たる、何もかも分かち合う愛の関係においては、まるで円を作って遊んでいる子供のように、あるいは儀式が進む場所のように、ほとんど言葉なしで話が進む。そして二人がその場にいるということだけで、もうお互いに話は通じるのである。

こまったことに であっても、むじゃきで、しょうじきでいるようにね。 しあわせなこころ、しあわせな顔つき、みどりの土地で、しあわせなあそびをあそぶこと、これが、むかしから、王さまや、賢人になる道だそうだよ

多忙は生気が欠乏する兆候である。そして、怠ける能力は大いなる嗜好欲と、強い個性の意識とを意味する。

結婚を尻込みする人間は、戦場から逃亡する兵士と同じだ。

我々はだんだん大人になってくると、大人の考えになってきて、抱いていたあらゆる希望が崩れてしまう。それは渇いた土に水が浸(し)みこんでいくようなもので、今までの希望はすっかり消えてします。人の世のはかなさを思うようになる。

最も残酷な嘘はしばしば沈黙のうちに語られる。

アフリカにむかうなら かじをむけるのは プロヴィデンスか、バビロンか、はるかなマラバールか?

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