ムチが強すぎると人は逃げるし、アメが多いと怠ける
斜に構えている人は、貪欲な人に大きな差をつけられてしまうと思います
流れがいいと判断したときに、仕事をサボっていてはいけない。
基本的にインターネットサービスは「最高」もしくは「最速」なものしか生き残れないと思います。
成功事例は美化されるが、鵜呑みにして自分もと思うのは危険
変革を恐れない者だけが、先に行ける。とどまったままでは未来は無い。
怒られたときは「これでまたタフになれる」と前向きにとらえよう
若いうちは、お金は貯めるより使ったほうがいい。貯めてばかりいると、いざお金を使わざるを得なくなった時に上手に使えなくなってしまう
弊社が求めているのは自分のアイデアに熱狂することができ、プライドも何もかもなぐり捨てて、その実現に寝食を忘れて没頭できる人材です
企業社会では、忍耐力が無い人が最初に脱落する。「企業に入ってからの競争」で求められる忍耐力とは、結果が出ないときに結果を出すまで頑張り通せるかどうか。
企画やカネより「人」が重要だ
自分のアイデアに熱狂している人は、目つきが違います。目つきが違う人の話は信じていい
スタートラインはみんな同じではない。キャリアを積むには、この事実を知って、スタートダッシュをかけ、できるだけ早くに成果を出すことが大切。
会社で偉くなると人にやらせることが仕事になって、自分でやらないのが癖になる。これネット業界では、新サービスや新デバイスを自分で触ってないのは命とりです
人間の発想は基本的に記憶ベース
新しいネットサービスをローンチ(立ち上げ)したら、早期撤退を決断するか、片時も集中力を切らさず矢継ぎ早の改善を積み重ねるかの2択どちらかを選択しなければならない。
コミュニケーション能力の高い人は日頃から相手を読んでいる
できる人より志の高い人と付き合おう
誰かと競って負けることや誰かに劣ることではなく、負けたことで自分の頑張りまでも否定してやる気をなくすことのほうが怖い
新たなネットビジネスは参入遅れによる機会損失が莫大で、それと比べれば参入コストなど微々たるもの。何より、とりあえずスタートして目鼻を付けることが肝心です。