引用元:藤田 晋社長がAbemaTVに挑む背景 広告業界における「一番クリティカルな問題」とは?
今回は有名な「藤田 晋」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「藤田 晋」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
藤田 晋とは
藤田 晋(ふじた すすむ、1973年5月16日 - )は、日本の実業家。株式会社サイバーエージェント代表取締役社長、一般社団法人新経済連盟副代表理事。
フォーブス誌によると2019年3月時点の総資産は1170億円で、日本長者番付42位。
留年の後卒業後、人材派遣会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア)での勤務を経て、1998年に起業。株式会社サイバーエージェントを設立し、同社の代表取締役に就任。2000年、26歳当時、同社の東証マザーズ上場を当時史上最年少で果たした。
参考:Wikipedia
藤田 晋の名言集
経営の「先見性」の正体は、「先送りしないこと」にあると考えてます。
今がんばらなければ、いつがんばる。
人は褒められると、相手をがっかりさせてはいけないと思って、期待以上に頑張ってくれます。褒め惜しみしないほうが絶対にいいと思います
信念を持ち、腹を括って突き進む人間は強いが、モラルが無ければ最終的にはこける。
誰にだって「カッコいい自分」という夢があったはず。私は絶対にそれを捨てたくなかった
苦しみ抜いて得られたものにだけ、価値はあるのだ。
あくまで結果にこだわる。それがプロ
たったひとつ、これに命を懸けていると言えるほどのものを持っていることがとても大切だと思う。
場数を踏むことでしか自分の中の知識や選択肢を広げられない
評価とは相手の望むことをした時こそ、得られるもの
「知恵」は目に見えない経営資源ですが、時として現金や設備などの経営資源よりも価値あるものを生み出すことがあります
自分の強みは何か。自分の立ち位置は今どこか。未来のことを考える前に、今の現実を率直に見つめなければ現状を打破できない。
耐えるばかりが能でないとはいえ、耐えることを抜きに、競争に勝つことはできない
勝負どころを迎えた時は正直に、正々堂々と真正面から突破する。これに勝るものはありません
有望なベンチャー起業家の条件「高尚で壮大な志を掲げつつ、やっていることは手堅い」
変化が必要なときに意図して組織をかき回すマネジメントはセンスがあると思う
会社はわらしべ長者のようなもの。やりたいことに辿り着くまで、一歩一歩こまを進めていかないといけない。
ベンチャー企業は最初からデカいところを狙うべきだけど、厳しい現実を直視して突破口をみつけていかないと先に進めないよ。
ネット業界は、先の見えない現場で暗中模索していること自体に大きな価値があると思う
時間をいかに効率よく、有意義に使うかを考えれば、「すべきこと」だけでなく「すべきでないこと」を決める大切さがわかる