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【マリリン・マンソン】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:Hysteria Magazine

今回は有名な「マリリン・マンソン」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「マリリン・マンソン」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

マリリン・マンソンとは

マリリン・マンソン (英語: Marilyn Manson、本名:ブライアン・ヒュー・ワーナー(Brian Hugh Warner)、1969年1月5日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャン。
1969年1月5日、オハイオ州のカントンに生まれる。

自身の名を冠したロックバンド「マリリン・マンソン」のリードヴォーカリスト。芸名は、マリリン・モンローとチャールズ・マンソンから取られている。

1989年にフロリダ州にて「マリリン・マンソン&ザ・スプーキー・キッズ」を結成。1992年にこのバンド名を短縮し、「マリリン・マンソン」とした。
このバンドが1993年の夏にトレント・レズナーからの注目を受け、1994年〜マリリン・マンソンのデビューアルバムとしてナッシング・レコードより「ポートレイト・オブ・アン・アメリカン・ファミリー」を発売。

参考:Wikipedia

マリリン・マンソンの名言集

俺が国を駄目にしたんじゃない。駄目な国が俺を生んだんだ。

俺がキリスト教の学校にいたとき、奴らが犯した大きな間違いは俺に聖書を読ませたことだ俺は聖書の中の反逆者に共感したんだ

世界が設定してくれているルールに従うべきか?もしくは自分のルールを作るべきか?ぼくは自分のを作る方を選ぶ

俺がやっていることは宣教師と同じだと思うよ違うところがあるとすれば、俺は納税しているところかな

いつか、聖書よりもぼくのレコードを多くの人々がもってるってことにでもなったら、どうなるのだろう?

神よりもぼくのことを信じる人が多いってことで、ぼくが神になるのだろうか?

インタビュアー:「あなたの曲を聴いて自殺する人がいますが?」

マンソン:「そんなバカ死んで当然だ」

精液でも飲んでろ

影響を受けることは、決して悪いことではないんだ。

サルヴァドール・ダリだって『盗まない芸術家は、ダメな芸術家だ』と言ってるんだからな。

優れたアーティストというものは、既存の題材から触発されて、アイデアを昇華させていくものなんだ。

毎日が自分にとっての最後の日であって、毎回のパフォーマンスが自分にとっての最後のパフォーマンスなのだ。

結局、自分の心に響くものを聴けばいいと思う。

国民は全て、子供が欲しかったらまず筆記試験を合格しないとダメってことにするべき。あまりにも馬鹿が多すぎる

商品として見ている人が多いから、ロックはこんなに安全でつまらないものになってしまってるんだ。ぼくはそれを宗教に、芸術に変えたい

俺は本当の神を恨んだことはない。俺が恨んでいるのは人々が信じる神だ

世界は太陽の周りを回ってるんじゃない。巨大な男根の周りを回ってるんだ。それが世界ってものさ。セックスに支配されてる。

社会は慣例上常に社会が抱える問題の身代わりを探している。ここに僕がいる。

ロックスターのように振る舞えば、ロックスターのように扱われるよ。

私たちは、実際に自分自身のために立ち上がるよりも犠牲者でいることのほうが遥かに快適な、犠牲者の社会で暮らしている。

まとめ

今回は「マリリン・マンソン」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「マリリン・マンソン」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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