今回は人気作品である「世界の中心で愛を叫ぶ」の名言・名セリフをまとめてみました。有名な名言から、こんなセリフあったの?といったものまで数多く紹介します!「世界の中心で愛を叫ぶ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
「世界の中心で愛を叫ぶ」の名言・名場面集
廣瀬亜紀(長澤まさみ)
そんなの決まってるじゃない。サクと話したかったから!
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
こういうのはこういうので、永遠の恋が実ったっていうことかも
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
あのね、サク。キスっていうのは、夢を語ったりとかしながら、するものなのよ
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
私、忘れられるのが怖い。重じい、今の私の写真を撮ってくれない?写真って永遠に残るものでしょ?
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
本当にそばにいてくれてありがとう。忘れないよ。あなたと過ごした大切な時間。
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
人は死んだら愛も死んじゃうんですかって
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
一緒にいるとイヤなところも目にするじゃない。最後には好きじゃなくなってたかもしれない。でも、私はどんどん好きになっていくって信じたい
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
ここでハカセの眠たい授業を受ける
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
ないんだってば、この次なんてないんだってば
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
バイクに乗せてくれたときのあなたの背中のぬくもりが一番大切だった。あなたとのたくさんの思い出が、私の人生を輝かせてくれた。本当にそばにいてくれてありがとう。忘れないよ。あなたと過ごした大切な時間。
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
最後に一つだけお願いがあります。私の灰をウルルの風の中にまいてほしいの。そして、あなたはあなたの今を生きて、あなたに会えてよかった。
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
バイバイ。
廣瀬亜紀(長澤まさみ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
松本朔太郎(森山未来)
亜紀、何て言っていいか思い付かず、とにかく今の気持ちを告白します。亜紀といると楽しいし、亜紀といるとすぐに時間が経ってしまいます。今更ですが、僕と付き合ってください
松本朔太郎(森山未来)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
突然ですが、約束の場所に君を連れて行くことにした。今夜、真夜中に迎えに行くから
松本朔太郎(森山未来)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
助けてください、助けてください!助けてくださいーー
松本朔太郎(森山未来)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
重蔵(山崎努)
天国ってのは生き残った人間が発明したもんだ。そこにあの人がいる。いつかまた、きっと会える。そう思いてぇんだ。俺なんか未だに、この世に未練があって未練引きずりながら生き残ってる。残されたもんにできるのは、跡片付けだけだよ
重蔵(山崎努)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
藤村律子(柴咲コウ)
サクちゃんだったんだね。亜紀さんの最後のテープ、渡さなきゃいけなかったのに、ずっと渡せなかった。私、彼女が死んだことも知らずに今まで・・・サクちゃんごめんね
藤村律子(柴咲コウ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
アキねえちゃんが愛した彼に渡したかった。こんなに時間がかかってごめんなさい
藤村律子(柴咲コウ)/映画版/世界の中心で愛を叫ぶ
松本朔太郎(山田孝之)
もしも亜紀が笑えるなら、僕は一生笑えなくていいもしも亜紀が泣きたいなら、僕は一生我慢するもしも亜紀の代わりに死ねと言われたら喜んで死んでやろうと
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第6話 /世界の中心で愛を叫ぶ
すれ違いなどを走り続ける人生の中で思いが一つになる瞬間なんてごくたまに・・・本当はごくたまにしかなくて、だとしたらこんな顔をみられる僕はなんて幸せなんだろう。こんな風に喜べる僕はなんて幸せなんだろうと思った。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第4話 /世界の中心で愛を叫ぶ
世界で一番美しいものをみた。世界で一番優しい音を聞いた。世界っていうのは抱きしめてくれる人の事で、その腕の中は暖かくて。
おじいちゃん、好きな人をなくすのはだからつらいんだよ。でもどうして・・・どうしてこんなに辛いんだろうね
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第8話 /世界の中心で愛を叫ぶ
僕はまだ知らなかった。明けない夜はないけれど目覚めなければ朝は来ないということを。目覚めていても明けない夜もあることを。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第7話 /世界の中心で愛を叫ぶ
僕たちは失い続けた。分かち合える未来も、描ける夢も、当たり前だと思っていた幸せも。
もう、何ひとつ残されていなかった。たったひとつを除いては。廣瀬アキが好きです。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第8話 /世界の中心で愛を叫ぶ
何を希望と言うのだろう。何を絶望と呼ぶのだろう。何を生きると言うのだろう。何を死ぬと言うのだろう。何を正気と、何を狂気と言うのか。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第9話 /世界の中心で愛を叫ぶ
俺は廣瀬がいなくなるのが、何よりも一番せつない。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第1話 /世界の中心で愛を叫ぶ
僕は夢を見ていた。夢の中では亜紀はピンピンしていて。代わりに僕が病気になっていた。だけど、夢を見ながら頭の隅でこれは夢だと分かっていて。だけど、だから、目覚めたくない夢で。僕は、いつまでもこのまま…
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第9話 /世界の中心で愛を叫ぶ
未来の廣瀬亜紀さんへ。廣瀬って入れたけど、廣瀬なのかな…できれば松本になっていて…欲しいです。あ、でもアキは一人っ子だし、俺は妹いるから、俺が廣瀬になるのか。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第5話 /世界の中心で愛を叫ぶ
だけど、昨日より今日。今日より明日。明日より明後日。僕は、当たり前のように亜紀を好きになる。そう思っていた。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・最終話 /世界の中心で愛を叫ぶ
こんな風に、ひとつずつ、僕達は近づいていくのだろう。10年後。20年後。ひょっとしたら100年後。ケンカをしたり仲直りをしたり。
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第2話 /世界の中心で愛を叫ぶ
その時の気持ちは言葉にならない。ただ、廣瀬亜紀の声がする方に、自然に足が…
松本朔太郎(山田孝之)/ドラマ版・第1話 /世界の中心で愛を叫ぶ
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)
私はずっとサクがいない世界で、サクが生れるのを待ってたのよ
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第10話 /世界の中心で愛を叫ぶ
好きよサクちゃん。大好きだよ。ありがとう。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第7話 /世界の中心で愛を叫ぶ
嫌いにならないでね、サクちゃん。私のこと嫌いにならないでね。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第2話 /世界の中心で愛を叫ぶ
幸せだな私。なんでこんなに幸せなんだろう。もうなんかさ、なんかあるんじゃないかと思っちゃうよ。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第3話 /世界の中心で愛を叫ぶ
やらないで失敗しないより、やって失敗した方がいいと思う
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第4話 /世界の中心で愛を叫ぶ
サクちゃん。生きてるって、どういうことかな。死ぬって、どういうことかな。たまに生きてるのか死んでるのか、わからなくなる。サクちゃん。サクちゃん。私の声、聞こえてるよね…
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第9話 /世界の中心で愛を叫ぶ
大丈夫だよ、サクちゃん。夜は必ず明けるんだよ。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第7話 /世界の中心で愛を叫ぶ
一緒にいると嫌なところもたくさん見えるじゃない。本当のあたしを知ったらサクちゃんは嫌になっちゃうかもなって。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第2話 /世界の中心で愛を叫ぶ
好きな人と一緒に暮らすのと、好きな人を想いながら別の人と暮らすのと、どっちが幸せなんだろうね。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第2話 /世界の中心で愛を叫ぶ
死ぬってことが否定できなくなった時、死に方に夢を持つことは諦めることなの?最後まで生きようと思うことなの?
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第10話 /世界の中心で愛を叫ぶ
わらわは、コロッケが食べたいぞよ
廣瀬亜紀(綾瀬はるか)/ドラマ版・第2話 /世界の中心で愛を叫ぶ
亜紀の父(三浦友和)
いい奴なんだろうな、君は。なぜ亜紀はあんな目に合わなければいけない?俺のせいか。綾子のせいか。君のせいじゃないな。だからこそ、君を憎むことでしか俺は立ってられないんだ。
亜紀の父(三浦友和)/ドラマ版・第6話 /世界の中心で愛を叫ぶ
松本くん!サクって呼んでもいい?
亜紀の父(三浦友和)/ドラマ版・第1話 /世界の中心で愛を叫ぶ
松本朔太郎(緒形直人)
だけど、僕は走ることをやめない。走り続ける僕達の足跡は、君がいた、証だから。
松本朔太郎(緒形直人)/ドラマ版・最終話 /世界の中心で愛を叫ぶ
追いつけない速度で去っていく亜紀を、僕はもう捕まえることができない。生きている限り君と僕とは遠くなるばかりだろう。
松本朔太郎(緒形直人)/ドラマ版・最終話 /世界の中心で愛を叫ぶ
あるはずがない。そんなことがあるはずが…あるはずがないのだ。僕は彼女のいない世界にもう17年も、いる。
松本朔太郎(緒形直人)/ドラマ版・第1話 /世界の中心で愛を叫ぶ
ありもしない現実に期待して、夢から覚めると泣いてて。あと何万回、僕はこんな朝を迎えるんだろうって…。
松本朔太郎(緒形直人)/ドラマ版・第4話 /世界の中心で愛を叫ぶ
時が戻っていく。亜紀をボロボロにしたのは自分だと、責め続けたあの頃へ。
松本朔太郎(緒形直人)/ドラマ版・第5話 /世界の中心で愛を叫ぶ
谷田部(松下由樹)
あなた達の事は私が覚えているから安心して忘れなさい
谷田部(松下由樹)/ドラマ版・最終話 /世界の中心で愛を叫ぶ
忘れなさい、松本。あんた達のことは私が覚えてるから。安心して忘れなさい。もう一度、誰かを乗せて走りなさい。
谷田部(松下由樹)/ドラマ版・第4話 /世界の中心で愛を叫ぶ
まとめ
今回は「 世界の中心で愛を叫ぶ 」の名言・名セリフを50個ご紹介しました。
お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。
「 世界の中心で愛を叫ぶ 」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。