今回は人気作品である「ドラえもん」の感動シーンの名言集とその解説を紹介していきます。有名な名言を中心に、作品を読んでみたくなるような、また読み直したくなるような名言をまとめています。みなさんが大好きな作品・キャラクターの名言シーンには、どのようなものがあるのでしょうか?
ドラえもんの感動シーンの名言集10選とその解説
なにかしようと思ったら、そのことだけに夢中にならなくちゃだめだ。
ドラえもん(2巻)
この名言は、勉強をしようと机に向かったはいいもののさぼり始めてしまったのび太に対して発言したドラえもんのセリフ。
皆さんも一度は、のび太と同じような経験があるのではないでしょうか?
例えば、テスト勉強をしないといけないのに漫画を見てしまったり…ゲームをしてしまって結局テスト勉強していなくてテスト当日を迎えてしまって悪い点数を取ってしまったりという経験をしたことがある人も多いでしょう。
そんなときにこのドラえもんの名言を思い出してみてください。
そんなゆめみたいな話、きらいなの。お金は、自分ではたらいてもうけるものよ。
ドラミちゃん(5巻)
この名言は、宝探しをしようとするのび太に対するドラミちゃんのセリフ。
人間だれしも、楽をしたい生き物ですし、仮に10億円宝くじで当選しても仕事を続けている人はあまりいないのではないでしょうか。ギャンブルに対してもこの発言は当てはまると考えられます。
確かに、ギャンブルをして一時的に高収入を得ることは可能かもしれませんが、ギャンブルをして失敗し続けたら結果的にマイナスになってしまうのです。
地道に働くことが大切だということが、ドラミちゃんのセリフから学べますね。
0点とったのはざんねんなことだが、すぎたことばかりくよくよしたってしかたがないだろう。目が前向きについているのはなぜだと思う? 前へ前へと進むためだ!
先生(9巻)
この名言は、のび太が0点を取ってしまったために励ましの言葉をかけたクラスの担任の先生のセリフ。
いつも、ドラえもんを見ていると先生は、のび太に対して怒ってばかりいる印象が強いので、先生のこの発言に読者はびっくりしたと同時に勇気づけられました。
人間だれしも失敗してしまうことはありますが、そのことを悔やんでいても失敗してしまった過去は変わらないしそれなら前向きに失敗した物事をとらえたほうがいいのではないでしょうか。
自分の頭で考え、自分の力で切り抜けてほしい!かげから見守っていてあげるからね。
ドラえもん(10巻)
この名言は、いつもドラえもんに頼りっぱなしののび太に対して発言したドラえもんのセリフ。
いつもドラえもんの道具に頼って自分の力で問題を解決しようとしないのび太へのドラえもんなりのやさしさなのでしょう。
普段、のび太に対して毒舌気味の口調で話しかけるドラえもんですが、影ではこんなにものび太のことを思っているのです。
こんなに自分のことを思ってくれているドラえもんと一緒に過ごすことができてのび太は、幸せ者ですね。
悪いことばかり続くもんじゃないよ!まじめに努力していれば、いつか……、夜はかならず朝となる。長い冬がすぎれば、あたたかい春の日が……
ドラえもん(20巻)
この名言は、持ち前の運の悪さで何か物事を始めようとしてもすぐに失敗して努力をしても意味がない…と自暴自棄に陥るのび太に対するドラえもんのセリフ。
悪いことが起きたその次には、良いことが起きる経験がある人も多いでしょう。
何回も連続で失敗して、努力しても意味がない…とのび太と同じように自暴自棄になりそうなときはドラえもんの名言を思い出してみてください。
きっと努力し続けたその先には、素敵な未来が待っていますよ。
のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
しずかちゃんのパパ(25巻)
この名言は、のび太が大人になってのび太との結婚を控えるしずかちゃんに対してしずかちゃんのお父さんが発言したセリフ。
この名言に続いて、しずかちゃんの父はこう発言するのでした。
「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。それが一番人間にとって大事なことなんだからね。彼なら、間違いなく君を幸せにしてくれると僕は信じているよ。」
未来ののび太は、小学生の時から好きだったしずかちゃんと結ばれてその上、しずかちゃんのお父さんにもこんな発言してもらえて愛されてますね。
よくみておくんだね。 君が昼寝をしている間にも時間は流れ続けてる。
ドラえもん(34巻)
この名言は、毎日のように昼寝ばかりして時間を有意義に使って過ごさないのび太に対して呆れたドラえもんのセリフ。
人間には、1日の時間は24時間と平等に与えられています。
たまに昼寝をするのはもちろんいいことです。しかし、のび太のように毎日昼寝ばかりするのはやめておきましょう。
例えば、空いた隙間時間に自分の趣味であったり自分の夢を追いかけたり…でもいいので時間を有効活用しましょう。そうすれば、あの時昼寝の時間を削ってこれをやってよかったと思える日が来るでしょう。
世の中はなにかほしいと思ったら、そのためにそれなりの努力をしないといけない
ドラえもん(42巻)
この名言は、楽して生きていきたいと考えるのび太に対するドラえもんのセリフです。
確かに、お金も働く努力しないと稼げないし、好きな人と付き合えるようになるにも外見や内面を磨く努力しないと付き合えることはできませんよね。
普段何気なく見ているドラえもんですが、名言の一つ一つに焦点を当てると人生が豊かになったり、ためになる名言ばかりです。
このセリフを聞くと、何かを手に入れるために何かしらの努力をしなければ…と奮い立たせることができますね。
きみはかんちがいしてるんだ。道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ
ドラえもん(42巻)
この名言は、ドラえもんの秘密道具である『コースチェッカー』を使って未来をより楽な方向にしようと色々策略するのび太に対するドラえもんのセリフ。
『コースチェッカー』は、人生の分かれ道が来た時に使う秘密道具で、15分先の未来を写してくれます。
のび太は、どちらの未来を選んでも障害が待っている…とドラえもんに泣きつきますが、「障害があったら乗り越えればいい!」とのび太を一括するドラえもん。
人生の教訓になる名言です。
いーや、まだまだ努力がたりない!! もっともっとがんばれるはずだ!!
ドラえもん(45巻)
この名言は、ドラえもんがのび太に対して言った言葉です。
「努力は必ずしも報われない」という言葉をよく聞きます。そんな言葉を言っている人に、「あなたは、自分自身の夢や目標を達成するために努力をしたの?」と聞くと「努力した結果、叶わなかった」と言われるでしょう。
でも、その人たちのほとんどが努力不足だと考えられます。「努力しても報われなかった」という割にゲームをしていたり1日8時間ぐらい睡眠をとっていたりと…。
あなたが夢や目標をかなえられなかったのは、シンプルに努力不足。その努力で叶えられないならもっと努力を重ねればいいだけだと感じるからです。
まとめ
今回は「ドラえもん」の感動シーンの名言集とその解説をご紹介しました。
お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。
「ドラえもん」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。