引用元:のだめカンタービレ【公式】
今回は人気作品である「のだめカンタービレ」の名言・名セリフをまとめてみました。有名な名言から、こんなセリフあったの?といったものまで数多く紹介します!みんなが大好きなキャラクターの名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
何でそこまでして勉強しなきゃいけないんですか?…自由に楽しくピアノを弾いて何が悪いんですか!
のだめ(9巻)
さあ、楽しい音楽の時間デス
シュトレーゼマン(5巻)
神様が呼んでるから、行かなきゃ
千秋(8巻)
歴史に名を残す音楽家には才能だけじゃなく人との大事な出会いがあるものさ、ボクもそういう人間のひとりになりたいんだよ
佐久間学(9巻)
人間は負けて大きくなってゆくんデスよ!!のだめのように
のだめ(10巻)
さあ 行きますか
シュトレーゼマン(5巻)
これこれ! こたつ! 鍋にはやっぱりこたつでしょう♡
のだめ(9話)
音楽の本質は『調和』にあるのだ。それを表現するのが真の『音楽家』なんだ
トマ・シモン(16巻)
はい 袖口と……世界の調和のアンサンブルでした
のだめ(16巻)
…君がそうやって言いたいこといっぱいあるみたいに、他の作曲家だって言いたいこといっぱいあるのにネー。君はその声を本能的に感覚的にしかとらえない
オクレール(12巻)
アンサンブルの神髄はハーモニー ようするに「調和」だ
トマ・シモン(16巻)
はじめまして のだめデス 本日はお忙しい中 のだめの初リサイタルにお越しくださって ありがとうございマス!
のだめ(15巻)
楽しんで弾くので頑張って聞いてくだサイ
のだめ(15巻)
本来、音楽(ムジカ)とは、調和の根本原理そのものを指していて、理論的に調和の真理を研究することが「音楽」だった。
千秋(16巻)
気が遠くなっていい─ オレなんか まだまだ小さいことくらい わかってる でも だからこそ ひとつひとつ 今はこのオケの「調和」を探して
千秋(16巻)
それでもオレはやっぱり 何度でもあいつをあの舞台に連れて行きたいと思うんだ
千秋(21巻)
ケツの穴の小さか男たいね!そげんか男、こっちから願い下げたい!
のだめ(アニメ5話)
予定は未定だ……
松田(14巻)
負けメス犬はキライだ
千秋(5話)
「のだめちゃんはあなたの天使なのよ」母さんはああ言ってたけど、本当はあいつをこの舞台に連れてくるために 神様がオレを日本に押し止めていたんじゃないかー!?
千秋(22巻)
先輩の背中……とびつきたくてドキドキ♡これってフォーリンラブ♡ですか!?
のだめ(1巻)
腕一本でよかったら 参加するけどー?
千秋(8話)
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ<悲愴>ー すっげーデタラメ…… これじゃ<悲惨>だ
千秋(1話)
やっぱり うまい!
千秋(2話)
適当に…… 今日は自由に弾いていいから
千秋(3話)
オレのためのレッスンだったのかー
千秋 (3話)
おとといのパーティーで あなたがしつこく口説かれた女性はわたしの妻ですが なにか?
ヴィエラ(11話)
来てほしいときに来る…… 千秋が指揮する すとい安心…… 気持ちがいいー
龍太郎(6話)
いやだな もうすぐ終わりだ もっと・・・教えて欲しいことがあった もっと聴いて 感じていたかった この人の音楽を-
千秋(5巻)
いくら苦しくても、気が遠くなるほどの孤独な戦いが待っていようとも、こんな喜びがあるから 何度でも立ち向かおうと思うんだ
千秋(23巻)
やっぱオレは ロックだぜー♡
龍太郎(4話)
まとめ
今回は「 のだめカンタービレ 」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。
「 のだめカンタービレ 」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。