引用元:ウド鈴木公式Twitter
今回は有名な「ウド 鈴木」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ウド 鈴木」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ウド 鈴木とは
1970年(昭和45年)1月19日生まれ。山形県東田川郡藤島町(現:鶴岡市)出身。日本のお笑いタレント。本名、鈴木 任紀(すずき ひでき)。お笑いコンビキャイ〜ンのボケ担当。相方は天野ひろゆき。
1991年にお笑いプロデューサーの山中伊知郎の進言により、天野ひろゆきとともにお笑いコンビ「キャイ〜ン」を結成。
1996年10月から2002年3月まで日本テレビ系列にて放送されたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の番組内にて、ウッチャンナンチャンの内村光良とタレントの千秋とともに、音楽ユニット「ポケットビスケッツ」(このユニット名はウド本人が命名)としても活動。
2007年2月23日、山形県知事(斎藤弘)より山形の観光大使にあたる『おいしい山形大使』に任命される。山形県の特産品のPRのため。
ウド 鈴木の名言集
自分の掲げている理想に「粋な人」っていうものがあるんです。本当に素敵な粋な人って文章が短いんですよね。短く簡潔にその人の言葉で伝えている。僕の場合はどうもそれができなくて、結局文章が長くなっちゃうんですよね。話に寄り道が多くて、要点を伝えるのが苦手なので、いろんなことを話してしまうんです。「粋な人」はすごく素敵だなって思っています。
結婚はコメづくり。社会の皆さまに肥料をいただいて、すくすく育てて愛という取れ高をお見せしたい。
切なくなったり、感動したり、涙がこみあげることって、感情表現の中で大事なことだと思う。
(子供は?に対し)奥様のモチベーションと私のテンションと、コウノトリの方のコンディションでお任せしたい。
自分の中に理想があっても、今の自分が、理想の自分になれていないと思うからです。自分の理想は「思慮深い人、優しい人」です。そういう人に私はなりたいです。
僕の女性のストライクゾーンは18歳から灰になるまでなんですよ
中学生って大人になることだから、ここで変われるんだ、変わりたいんだって。
僕がなぜ、いつも振り返り、自分が周りの人に対してどう接したのか気になるのかは、自分と自分の理想とのギャップにあると思います。
挫折を昨日に置いたまま、新しい日、明日をニコニコしながら生きています。
仕事でもプライベートでもまず相談するのは天野君。周りの人が不愉快になったり、失礼じゃなかったかどうか天野君に聞いています。天野君はつくづく大変だなぁと思います。
自分の掲げている理想のなかに、「粋な人」っていうのもあるんです。本当に素敵な粋な人って、文章が短いんですよね。短く簡潔にその人の言葉で伝えている。僕の場合はどうもそれができなくて、結局文章が長くなっちゃうんですよね。話に寄り道が多くて、要点を伝えるのが苦手なので、いろんなことを話してしまうんです。「粋な人」は、すごく素敵だなって思っています。
自然に泣けてくることってすごく尊くて、解き放たれることなんじゃないかって思ったり、泣くことを我慢している人を見て、こちらが泣けてきたり、人は泣いて生まれて、泣くほど笑ったり、この世を旅立つ時に泣いてくれる人がいる人生って幸せだろうなぁと思います。
自分で自分を諦めないで、自分を押しつぶしたりするようなことをしない。もうひとりの自分を見て、問うて、時には褒めてあげる。「やってやる!」という気持ちも必要かもしれません。
失敗しても、明日には新しくリセットされた日が来るんだ!ニコニコいきいき楽しく頑張ろう!
僕はうまくいかないとき、「ただ、生きる」ことが大事だと思っています。いろんな人と接して、いろんなことをして、その瞬間を、とにかく毎日生きているだけで、時間って繋がっていくと思うんです。一瞬前は過去なのだから、そうやって生きていれば今も過去も、未来もちゃんと繋がっていく。だから、今の生き方次第で全てが変化していくと思うんです。
人が言うあることないこと言の葉が舞いおちるとて聞かぬもまたよし
不純だって100パーセントなら純粋です!
美しい思い出より泥臭い今を大切に
走りながら火葬される気持ちがわかるのか!
「ウドちゃん、いくつになったの?」「46歳をいったりきたりです!」