引用元:オフィシャルサイトナナパーティー
今回は有名な「水樹 奈々」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「水樹 奈々」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
水樹 奈々とは
1980年1月21日生まれ、日本の声優、歌手、ナレーター。愛媛県新居浜市出身。
1997年PlayStation用ゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役で声優デビュー。
1998年『時空探偵ゲンシクン』の大和ソラ役でテレビアニメ初レギュラー。
2000年12月6日、シングル「想い」で歌手デビュー。
2006年1月30日付のオリコン・週間音楽DVDチャートで『NANA CLIPS 3』が1位となる
2011年1月21日、自身の誕生日に半生をつづった自叙伝『深愛』を発売。
2015年7月24日、音楽番組『ミュージックステーション』に初出演を果たす。
2020年7月7日、前日に音楽関係者と結婚したことを自身のブログで報告。
11月6日、第1子妊娠を発表した。
2021年3月16日、第1子出産を報告。
水樹 奈々の名言集
そのまま信じて突き進め~!
試験があっても、体調が悪くてもお構いなし。毎日、父独自の歌のトレーニングがありました。門限は夕方5時で、友だちと遊ぶ時間もありませんでした。書道教室に通っていたのですが、これも将来サインを書くときに恥ずかしくないようにと。全てが演歌歌手になるための生活でした。衣食住と同じように歌があって、歌うことは自分が自分でいる証し。私の細胞に染み込んで、切っても切れないものになっていきました。
初の単独ライブは、とにかく自分にできることを全部見てもらいました。だって、次にいつライブをやれるかわからないんですから。明日、地球が終わってもいい、というくらいの覚悟でした。
衣食住と同じように歌があって、歌うことは自分が自分でいる証し。私の細胞に染み込んで、切っても切れないものになっていきました。
ずーっとこの夢みたいな時間が続けばいいのにー!
まだ子どもでしたが、ふわふわした気持ちは一切ありませんでした。東京という厳しい場所に行くからには、いくら泣いても愛媛には帰れないんだという思いでいました。
ステイホーム最初の頃は自分にできることがなかなか見つからず、自分の無力さがすごく悔しかったんです。そんな中、おうちでできることを考えて行なったのが、SNSでのアカペラや弾き語りの配信だったり、過去のライヴ映像のプレミア配信などでした。中でも、「愛の星」のアカペラ動画をアップした時は、たくさんのみなさんがコラボ動画をアップしてくださって、ファンのみなさんからも“元気そうな奈々ちゃんの歌が聴けて良かった”や“パワーをもらいました”など多くのコメントをいただいて、それが私のエネルギーにもなったんです。
私がみなさんにお返しできることはやっぱりライブ…それも新しいステージを届けること。
私がパーソナリティーを務めているラジオ番組宛に“片思い中です”や“過去の失恋を引きずってます”など、恋愛に関するお悩みメールをたくさんいただくんです。そんなメッセージからも“思い切って一歩踏み出そう!”というテーマが浮かびました。タイトルにある“PIRATES”も海賊が未開の地を目指すように “新しい自分に出会えるかも”という意味を込めて付けています。
これからも水樹奈々に~?
皆のいる時代に生まれてよかった!この時代に生まれて本当によかったです!
スタンド能力…TIME SPACE EP、発動!
夢を叶えるには、ずっと好きで居続けることです
この曲、会場中この色で染めてくれー!行くぜアオイイロ!
ライブはね…青春だよ!
皆に名前を呼ばれるたびに、すっごくすっごく嬉しくなります
大好きな皆にはいつも笑顔でいてほしいので、無理だけはしないでって思ってます。…大好きなんだからね!?いつも笑顔でいてよ!?
楽しいことを常にやっていたいし、刺激を求めちゃうんです(笑)。例えばポンと休みになったら、家でのんびり……ではなく、まず東京にはいないです(笑)。とにかくじっとしてられないんですよね。いろんなことにどんどんチャレンジしていきたいです!
初の単独ライブは、とにかく自分にできることを全部見てもらいました。だって、次にいつライブをやれるかわからないんですから。明日、地球が終わってもいい、というくらいの覚悟でした。
みんな、ギュッてしたいよ♡